2013年2月9日土曜日

スイフトスポーツ(ZC32S) 6ヶ月点検完了

スイフトスポーツですが、1月に6ヶ月点検が完了しました。
その時点での総走行距離が約5600km。月に900kmくらい走っている計算になります。

点検ですが、6ヶ月点検は無料でやってくれます。
スズキのホームページに6ヶ月点検の点検内容が紹介されています。

スズキ 新車6ヶ月 無料点検

点検中、ディーラー内で待っていた訳ですが、15分くらいで「終わりました」と整備の人が。
「早すぎじゃない?」と思ったものの、車のところへ行っても点検内容やどういった作業を行ったかなどの説明もなく、異常があったか(またはなかった)などの説明も一切なし。
おまけに洗車もしてくれないという、恐るべし無料点検。

こちらから確認を取らないと何の説明もしてくれないのかなぁ?最低限のことは、こちらから確認を取らずともやるべきなのではないでしょうか・・。今回の対応はがっかりさんでした。
(メンテナンスノートを見る限りは、特に問題はなさそうでしたが。)

車両の購入時、メンテナンスパックなどには入っていなかったため、次回の1年法定点検からは費用がかかってくることになります。

2013年1月12日土曜日

スイフトスポーツ(ZC32S) 燃費計と実燃費 その10

今回も燃費記録です。

計測結果
  今回走行距離 ・・・518.1km
  給油量   ・・・37.73L
  実燃費   ・・・13.73km

燃費計表示
  平均燃費     ・・・16.8km
  航続可能距離 ・・・30km(給油前)
   (RANGE)

実燃費は燃費計の何%?・・・81.7%
(実燃費 ÷ 燃費計 x 100)

今回の走行割合
  市街地  ・・・25%
  郊 外   ・・・15%
  高速道路・・・60%

この時はクリーンディーゼル試乗会に行ったりした時の記録なので、高速道路の割合が多めです。
にも関わらず、燃費があまり伸びていないのはその帰りに大渋滞にハマったことと、その他でも市街地での渋滞にハマった割合が多かったためと思われます。あとは寒さも影響してきているかも知れません。

スイフトスポーツの総走行距離は5000kmを超え、給油回数も10回目になりました。
これまでのトータルの平均燃費は「14.47km」になります。JC08モードの燃費(14.8km)に近い数字が出ているのは嬉しいところです。
JC08モードの燃費計測方法は、MT車の方が不利な結果になりやすい訳ですが、返ってこれが実測に近い値を算出する結果になっているのかも知れません。
ATやCVTなどでは、JC08モードと実燃費で、数値の乖離が大きすぎると感じます。
まぁ10・15モードよりは乖離が少なくはなりましたが。
カタログ燃費を追求しないと、メーカーにとっては減税措置や売上もに影響してしまうのが悲しいところとも感じてしまいます。

2013年1月9日水曜日

スイフトスポーツ(ZC32S) 燃費計と実燃費 その9

今年最初のブログ更新です。最近更新が滞り気味ですみません・・。
今年もよろしくお願いいたします。

今回は燃費記録です。前回の記事で書いたターンパイクに行く直前に給油し、ターンパイクから帰ってきた後にすぐ給油した時のものです。

計測結果
  今回走行距離 ・・・355.7km
  給油量   ・・・24.76L
  実燃費   ・・・14.37km

燃費計表示
  平均燃費     ・・・17.6km
  航続可能距離 ・・・240km(給油前)
   (RANGE)

実燃費は燃費計の何%?・・・81.6%
(実燃費 ÷ 燃費計 x 100)

今回の走行割合
  市街地  ・・・10%
  郊 外   ・・・20%
  高速道路・・・70%


走行ルートはほとんどが高速道路で、あとはターンパイクの山道を走った時の記録になります。

ターンパイクを走ってもそこそこの燃費かなと思います。
ただ、ターンパイクだけに絞った平均燃費となると、恐らく5、6km/Lくらいなんじゃないでしょうか。アクセルを踏む量むが増えるし、坂道が続くのでここは仕方ないところです。
ですが、ターンパイクでの燃費はどんな車でもあまり変わらないのではないでしょうか。

帰りの高速道路では長い長い渋滞にハマったりもしたのですが、ターンパイク後の平均燃費のリカバリー具合は中々のものでした。

2012年12月21日金曜日

スイフトスポーツ(ZC32S) 燃費計と実燃費 その8

計測結果
  今回走行距離 ・・・543.2km
  給油量   ・・・38.24L
  実燃費   ・・・14.21km

燃費計表示
  平均燃費     ・・・18.0km
  航続可能距離 ・・・0km(給油前)
   (RANGE)

実燃費は燃費計の何%?・・・78.9%
(実燃費 ÷ 燃費計 x 100)

今回の走行割合
  市街地  ・・・25%
  郊 外   ・・・50%
  高速道路・・・25%

今回もガソリン警告灯が点灯しました。
警告灯点灯時の走行距離(TRIP)は540km。警告灯点灯直前の「RANGE」は25kmでした。警告灯が点灯すると同時に「RANGE」の表示は「---」に変わります。
高速道路を走ったりすると、走行全体の平均燃費でも14kmは超えてくるので、燃費としてはまずまずかなと思っています。
デミオスポルト(DE5FS)と比べても大差ない数字ですね。
スイフトスポーツで一般道を走行する上で意識している点としては、「5速を多用し場合に寄っては6速も使用」することです。時速50kmを超えた辺りからは5速に入れています。
この時の回転数は1300回転辺りでしょうか。ここからでもアクセルを踏み込めばきちんと加速してくれる点は嬉しい部分でもあります。

独り身の時はガソリン代とか燃費のことは意識が薄かったのですが、今は本能?で両者とも意識してしまうようです。

2012年12月18日火曜日

スイフトスポーツ(ZC32S) ワインディング走行でのレビュー

久しぶりのスイフトスポーツネタになります。
先日、箱根ターンパイクに行ってきました。
箱根ターンパイクといえば、車好き・運転好きの方であればご存知の方も多いと思いますし、よく行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。試乗インプレッションなど、雑誌でもよく取り扱われている道路ですね。
ターンパイクでは坂道が続き、緩やかなカーブ、急なカーブなどがあって、様々な点から車のポテンシャルを確認でき、運転自体も楽しめるという、好条件を満たしている場所だと思います。

ZC32Sでは、初めてターンパイクを走ってきた訳ですが、そこを走った時とその他のワインディング路(芦ノ湖スカイラインなど)を走ってみて、スイフトスポーツについて感じたことなどについて、オーナーズレビューとしてまとめたいと思います。

まずは登り坂です。ここでは主に2,3速での運転になります。
2速→3速の変速では、ある程度引っ張っておいて変速すれば、あまり減速もせずにスムーズに変速できます。
これはクロスレシオのミッションの恩恵もあるのかもしれません。
ただ、3速にするとパワー感に不安感が出てきます。
とは言うものの、3速まではアクセルを踏み込んでいればそこそこ加速するかたちです。4速にすると速度維持か速度が低下してしまうような状態になり、加速はほどんどできないような印象でした。
登り坂では、やはり非力さが顕著に出てしまう印象があります。
登坂車線で道を譲ってくれる車がいたのですが、短い距離の登坂車線の間では1台抜けるか抜けないかといったところでした。
とは言うものの、このクラスの車として見れば非常に頑張っているなぁとは感じます。
登り坂が続くために燃費もガクンと落ちてしまいますね。ビューラウンジに着くまでには、燃費計表示で3~5kmくらいは落ちてしまいます。

パワー感については、以前に乗っていたデミオスポルト(DE5FS)に比べでも、スイフトスポーツの方がかなり優れているように思います。
デミオスポルトでは3速でも速度が乗らずに厳しくなる場面が多々ありました。


コーナーでは、ある程度の速度で曲がろうとすると不安を感じる印象があります。
これはステアリングが軽いことと、路面からのインフォメーションが薄いことなどによって、車の挙動が掴みにくいことが理由かなと思っています。
ただ、こう感じるのはこの車のタイヤの限界付近での挙動などを未経験であるため、車の状態を把握しきれていないことも要因なのかなとも思います。

また、ステアリング操作に対して素直な応答を示し、「キビキビとよく曲がってくれる」のは間違いないのですが、その先にある楽しさのようなものはあまり感じられないように思います。
よく曲がってはくれるのは確かなのですが、「ゲーム的感覚」というのでしょうか。
ドライビングゲームなどでは、どんなにリアルにしても車の挙動などは全く伝わってこないので、「運転している」という感覚は薄味というか、ほとんど感じられませんが、それに似た感覚でしょうか。ちょっと大げさな表現になりますが。
とにかく、身体に伝わってくる感覚が薄い気がします。
路面からの情報が濁っているというか、手袋(?)を嵌めているような感覚というか、どうもフィルターがされているような感覚です。
ある意味コンフォート的なフィーリングのようにも思います。

コーナーを走り抜ける時のぽんの個人的な理想としては、ステアリングの手応えや路面からのインフォメーションなどから車の状態が伝わってきて、身体でその変化をしっかりと感じながら、車を操作することへの一体感を持ちながら曲がれる」ことで、それがカーブを曲がることの楽しさにも繋がると思っているのですが、ZC32Sではそれがあまり感じられないように思います。
※以前に乗っていたアクセラ(BL5FW、タイヤはP-ZERO NERO)では、この辺りのフィーリングがとても素晴らしく、曲がることが本当に「楽しい」と感じさせてくれる車でした。

簡単にまとめますと、「坂道ではやや非力さを感じてしまい、ワインディングではドライバーへ伝わる情報が薄味である分、運転の楽しさが犠牲になっているように感じる」というのが実際のところの感想です。

車が秘めているポテンシャルが高いのは間違いなく、恐らくかなり高い速度域でコーナーへ侵入しても、車は何食わぬ顔で駆け抜けてくれるのではないかとは思っています。
ですが、車の状態が掴みにくいことから、限界を超えた時のタイヤの破綻も突然起きるような気もします。

「タイヤは今こんな状態ですよ」みたいなのを、ボディやステアリングを通じて教えてくれたり、車の状態なんかをもう少しし肌で感じさせてくれると、この車の楽しさがグッとアップするような気がします。

ちなみに、肌で感じる感覚はアクセラはもちろん、デミオスポルトの方が優れていたようにも感じます。

うーむ、これが「スポーティフラッグシップ」の開発コンセプトがもたらした代償なのでしょうか。ワインディングを走ると、どうも消化不良気味な感覚がいつも残ってしまうんですね。

と、ちょっと厳しい評価になってしまいましたが、車自体はとても気にっています(^_^)
乗っているからこそ物足りない部分も出てくるというか、気になってしまうといったところでしょうか。

今後行なわれるであろうマイナーチェンジで、この辺りは修正してくるのかなぁとか考えたりしていると、オーナーとしては楽しみであり恐怖(?)でもあったりします。

2012年12月4日火曜日

第4回 クリーンディーゼル実車体験試乗会 参加レポートまとめ

さて4回に分けてまとめてきました、第4回クリーンディーゼル体験試乗会。
2012年6月に参加した時は、試乗車が3車種(CX-5は1台とカウント)でしたが、今回は6台になり半年で倍になった計算です(^_^;)。
欧州では以前からディーゼル車の市場は大きい訳ですが、その欧州メーカーもいよいよ日本にもディーゼルエンジン搭載の車種を投入してきた感じです。

やはりこれはマツダのCX-5の発売による、新しいディーゼルエンジンの投入や、今回の試乗会のようなイベントによるところが大きいように思います。
日本におけるディーゼルエンジンのネガティブなイメージが、ようやく見直されてきた兆しと言っていいと思います。
実際、CX-5が好調な売れ行きを続けていることが、それらを証明しているように思います。
(自販連の

ディーゼルモデルの価格については、BMWやメルセデス・ベンツは仕方ないにしても、まだまだ「高い」印象があるのは否めません。
ディーゼルエンジンはコストがかかるエンジンという記事も見たことがありますが、もう少し「お手軽感」を感じられるようになると、市場も大きくなっていくようにも思います。
今後は更なるメーカーによるディーゼルモデルの投入も望まれますね。

試乗会に参加してみてふと思ったのが、ガソリンエンジン車も試乗車の中にあるとディーゼルエンジン車との違いがよく分かるような気がしました。
加速感、同じ速度での静粛性、振動など、ガソリンエンジン車との違いを身を持って体験した方が「クリーンディーゼルすげぇ」という印象を強く与えられる気がします。
(ただ、ガソリン車の試乗車として選ばれた車が可哀想な気もするので、難しいのかもしれません)

それと、もう少しディーゼルエンジンのメカニズム的なことも説明してくれると嬉しいなぁと感じました。
実際、現在のディーゼルエンジンが、過去のものと比べてどのくらいクリーンになっているのか。
この辺りの理解が進むと、より身近に感じられるかも。
試乗前にビデオでの説明や、待合部屋の空いている所に関連資料を展示おいてくれたりすると、待ち時間も有効に過ごせる気がしました。
「データで見るディーゼルエンジンの変遷」みたいな感じでしょうか。

けれども、これだけ様々な車種のクリーンディーゼル車に乗れる機会はそうそうないので、今後もこのようなイベントは続けて欲しいところです。
また次回も応募してみようかなぁ・・。

2012年11月30日金曜日

BMW 523d BluePerformance、X3 BluePerformance試乗レビュー(クリーンディーゼル体験試乗会にて)

今回はクリーンディーゼル実車体験試乗会で試乗した、BMWのクリーンディーゼル車2台についての試乗レビューについてまとめたいと思います。

1.523d BluePerformance
523d BluePerformance
セダンタイプです。
走行モードがいくつかあり、今回は1週目がコンフォートモード、2周めがsport+モードで試乗させてもらいました。
コンフォートモードでは、アクセルレスポンスやサスペンションが柔らかめのセッティングになるようです。
アクセルを踏み込んだ際のレスポンスはやや鈍いかたちですが、アクセルを前回まで踏み込むと、急にドッカン加速をするような印象がありました。
これはアクセルレスポンスを「わざと」鈍くしている状態ながら、アクセルをフルスロットルにしたことで「加速する状態」とコンピュータが判断して、急に加速する制御になったのかなと感じました。
要するに、走行モードには忠実な挙動をしていると感じます。
また、凹凸のある路面はマイルドに走り抜けてくれました。が、メルセデスベンツと比べるとベンツの方がマイルドさは上かなと感じました。
2周目は「SPORT+」モードです。
モードを変えた途端に、アイドリングからやや勇ましさを感じるようになります。
加速時のレスポンスも鋭さがあって、コンフォートモードとことなって、スムーズな加速をしてくれる印象がありました。
また、コーナーでのステアリングの手応えががっちりで、足回りも素晴らしいです。
モード1つで、車の性格の違いを体験できるのは面白かったです。

2.X3 BluePerformance
X3 BluePerformance
SUVタイプです。2012年9月25日に発売されたばかりのモデルです。
8AT搭載の2リッターディーゼルターボです。
車の外から聞いた時、「ガラガラ」というディーゼルエンジンらしい音がよく聞こえてくるなぁとも感じました。
ただ、車の中からではそれ程気になる音ではありませんでした。
走りについては、SUVタイプにも関わらず剛性感は非常に高く、そのコーナーでの安定感も素晴らしく感じました。

BMW クリーンディーゼル車まとめ
BMWの2車種は、メルセデスベンツの2車種とは異なる味付けであることがよく分かりました。
こちらは「勇ましく、熱く」という表現になるでしょうか。ドライバーが主役であり続けるクルマであると感じました。

加速した時の排気音は両車ともガソリンエンジンに劣らずにスポーティーなサウンドが聞こえきて、「その気」にさせてくれます。
全体的な静粛性はメルセデスベンツに比べると劣る印象がありますが、それは車の位置づけの違いによるところもあるのかなと感じます。
また、ステアリングはどちらも「重め」でがっちりした手応えを感じられ、すばらしいフィーリングでした。
今回のBMWの2車種については、セダンでもSUVでも運転の楽しさを感じられ、ドライバーを主役にさせてくれるクルマであると感じました。
初のBMW車の試乗でしたが、さすがに素晴らしいクルマでした。貴重な体験ができました。

2012年11月29日木曜日

ベンツ E350 BlueTEC、ML350 BlueTEC試乗レビュー(クリーンディーゼル体験試乗会にて)

今回は、クリーンディーゼル実車体験試乗会で試乗した、メルセデス・ベンツの2台のクリーンディーゼル車の試乗レビューについてまとめたいと思います。

1.E350 BlueTEC Stationwagon Avantgarde
E350 BlueTEC Stationwagon Avantgarde
ステーションワゴン型の車種です。
こちらは前回の試乗会でも試乗させてもらえた車種です。
試乗レビューについては以前のページもご覧下さい。
静粛性が優れており、乗り心地も快適で、マイルドなゆったりした乗り味が基本になりますが、今回試乗してみて感じたのが、ステアリングの印象が以前よりも手応えがあった点です。ストレートや、コーナーなどでもステアリングの手応えがしっかりしている印象を受けました。
ちなみに今回の走行モードは「ノーマル」とのこと。(ノーマルモードが最もこの車種の良さを引き出してくれるとのことで、他のモードは試すことができませでした。

2.ML350 BlueTEC
ML350 BlueTEC 1ML350 BlueTEC タイヤ














こちらはSUVです。
タイヤはコンチスポーツコンタクト5を履いていました。

まずは車に乗り込む位置が高めで、乗り込む際には「よっこらしょ」という声は出ませんが、ちょっと「登り込む」ような形になります。
E350と同じディーゼルエンジンを搭載していますが、こちらの方が後発モデルということもあり、エンジンのセッティングが改良されているそうで、加速力がアップしているセッティングになっているそうです。
そのセッティングの影響もあるのか、車重は2トンを超えているものの、その重さも全く感じることなく爆裂な加速をしてくれます。
ブレーキも充分に効いてくれて、すばらしい制動力です。

また、路面の凹凸を丸め込むのが素晴らしく、乗り心地は抜群です。
ただ、路面が波打っているような場所では、車が「ボヨンボヨン」するような上下の動作がありました。
これは、クルマ自体が路面を忠実に追従するような足回りにセッティングされているからとのこと。
なるほど、オフロードや荒れた路面などでは確かに必要になるのかも知れません。
基本的には、「ゆったりと楽に乗るクルマ」という位置づけになるのかなと思います。
ステアリングの手応えは適度で、直進安定性も文句なし。
こちらも静粛性が高く、静かでゆったりと乗るクルマという位置づけになるのかなと思います。

メルセデスベンツ クリーンディーゼル車まとめ
今回の2車種のメルセデスベンツは、とにかく「ゆったり、快適」な乗り味が特徴的でした。
今回試乗したメルセデス・ベンツの2台は、コンフォート向きなのかなぁと感じます。
そのコンフォート的な快適性に、ディーゼルエンジンの加速力が加わった、という印象です。

次回はBMWのクリーンディーゼル車2台の試乗レビューについてまとめたいと思います。

2012年11月27日火曜日

マツダ新型アテンザ、CX-5(2WD) 試乗レビュー(クリーンディーゼル体験試乗会にて)

クリーンディーゼル体験試乗会で試乗した6台のうち、今回はマツダのクリーンディーゼル車2台についての試乗レビューをまとめたいと思います。

3-1.アテンザセダン XD Lパッケージ
アテンザセダン XD Lパッケージ
試乗会の前日に、ディーラーにて試乗させてもらったアテンザと同モデルになります。
※新型アテンザの詳細をまとめた試乗レビューについては、以下をご覧ください↓

マツダ 三代目 新型アテンザ(GJ) XD Lパッケージ(ディーゼル) 試乗レビュー

改めてアテンザを試乗してみて、やはりCX-5よりもディーゼルエンジンのガラガラ音や振動が気になるように思います。

今回の試乗では主に高速安定性と足回りについて確認しようと思っていました。
まずは、高速安定性についてですが、こちらは文句なしです。ホイールベースが長いことと、車重があることも影響していると思いますが、フラついたり不安になるようなことは一切なさそうな印象を受けました。
足回りについては、コーナーでもロールせずにスムーズに駆け抜けてくれる印象です。
これまでのマツダ車に比べると、しなやかさが格段に上がっている感じがします。
一瞬、「柔らかめなセッティングなのかな?」という気がするものの、それは「しなやかさ」からくるものであるように思います。
懐の深そうなサスペンションであるように感じました。

それと、ステアリングについては速度を出した時でも全体的に「軽め」であることが分かりました。
速度域が高めでのコーナーでのステアリングの操作感も軽めでした。
ここはアテンザのメインターゲット層(40代~50代とのこと)を意識していることから、このセッティングにしているのかもしれません。

それと、加速についてはキックダウンした時の加速と、徐々に踏み込んだ時の加速のフィーリングの印象がだいぶ異なる気がしました。
キックダウンした時の加速感は正に「爆裂加速」で、120kmまで出せる試験コースでもあっという間にその速度まで到達してしまいます。
徐々に踏み込んだ時のフィーリングは、NAガソリンエンジンのような加速感でフラットに加速していきます。(もちろんディーゼルエンジンらしく、加速スピードは圧倒的です)
アクセル操作一つでこれだけ異なる印象に仕上げ、且つドライバーの意図する動きを忠実に表現してくれるのがアテンザの特徴の一つと言えるかも知れません。

3-2.CX-5 XD (2WD)
CX-5 XD(2WD)
今回用意されていたのはFFの2WD車でした。ぽんとしては前回の試乗会の中で、もっとも気に入った車種だった訳で、今回は2回目の試乗になります。前の試乗を思い出しながら乗ってみました。
エンジン音は、アテンザよりも気にならない上に、振動もCX-5の方が抑えこまれているような気がします。(運転席側での印象です)
試乗してみて感じるのは、アテンザよりも全体的にスポーティーな気がします。それはコーナーでのがっちりと手応えのあるステアリングフィーリングであったり、加速フィーリングから感じるところだったりします。
加速フィーリングは、アテンザと比べると「ドッカン加速」感があるかもしれません。
が、それはアテンザと比べた場合であって、一般的には問題のない加速フィーリングだと思います。
BMWやメルセデスベンツなどの試乗車に乗った後でも、CX-5の走りやスポーティーさは頑張っているなと感じました。


マツダ クリーンディーゼル車まとめ
マツダのディーゼルエンジンは他メーカーと比べて吹け上がりがいいように感じます。
高回転でのスピードの伸びはそれ程感じられないのですが、5000回転~それ以上まで綺麗に吹け上がる印象で、ガソリンエンジンならではの気持ちよさも残されているディーゼルエンジンであると感じました。
「元気なディーゼルエンジン」という表現がピッタリかもかも知れません。

次回はメルセデス・ベンツのクリーンディーゼル車2台の試乗レビューをまとめたいと思います。

第4回 クリーンディーゼル実車体験試乗会 参加レポート1


第4回 クリーンディーゼル実車体験試乗会


2012年11月24日と25日に、クリーンディーゼル普及促進協議会主催による「第4回 クリーンディーゼル実車体験試乗会」が、那須塩原市のボッシュ試験場にて行なわれました。
ぽんは第3回の時に参加させていただきましたが、今回もダメ元で応募したところ、なんと当選の連絡が!
どうやら抽選の際には、参加経験の有無によって弾いたりはしていないそうで、平等に抽選をしていただいているそうです。
前回はあいにくの天気でしたが、今回はなんと快晴!雨男としての伝説を数々残してきたぽんなのに、快晴!(大事なことなので2回言いました)
これはもう来年分の運まで使い果たしてしまったのかも知れません。

ということで、幸運にも2回目の参加をさせていただきましたので、試乗レビューを含めた参加レポートをまとめたいと思います。
イベントの大まかな流れは、以前にまとめたページをご覧下さい↓
クリーンディーゼル実車体験試乗会でCX-5、エクストレイル等に乗ってきた

スタッフの方が覚えてくれていて、「お子さん、大きくなりましたねぇ」と言われたり、寝てしまった子供を試乗中に見ていてくれたりと、お世話になりっぱなしで大変恐縮でした。ありがとうございました(^_^)

さて、クリーンディーゼル体験試乗会の説明を受けた後、クリーンディーゼルの特徴やメリット、ガソリンエンジンとの違いなどについては、モータージャーナリストの藤島知子さんが説明してくれました。
(24日の日は川端由美さんだったそうです)
藤島さんは、雑誌やWEB記事、TVKで放映している「岡崎五朗のクルマでいこう!」にも出演なさってますね。
ぽんはTVKは普段は見られない地域ですが、「スイフトスポーツ」の回は他局で放送してくれたので、それを見たのを覚えています。

さて、今回の試乗車は以下の6台です。
 1.E350 BlueTEC Stationwagon Avantgarde :メルセデスベンツ
 2.523d BluePerformance :BMW
 3.アテンザセダン Lパッケージ :マツダ
 4.ML350 BlueTEC :メルセデスベンツ
 5.X3 BluePerformance :BMW
 6.CX-5 XD (2WD) :マツダ

メルセデスベンツ、BMW、マツダの3メーカーで2車種ずつです。

試乗の順番はスタッフの人に指示された車種から試乗する流れなので、人それぞれで乗る順番が異なってきます。
ぽんは上記の順番に試乗させてもらいました。

試乗は1.6kmの楕円コース(片方のコーナーは角度の付いたバンク)を2周する内容です。
時間にしては5分程度のものですが、加速性能、直進安定性、コーナーの挙動やハンドリング、ボディ剛性、ブレーキフィーリングなど、車の走行性能を確認できるポイントが、ぎっしりと抑えられているコースだと思います。
・・・が、素人なのでわずか2周はあっという間に終わってしまう感じなのが辛いところです。

さて、次回はメーカーごとに分けての簡単な試乗レビューをまとめたいと思います。