今回で4回目になるスイフトスポーツ(ZC32S)とデミオスポルト(DE5FS)の比較です。
スイフトスポーツ vs デミオスポルトも今回で完結となります。(多分)
今回は両車の走行性能や特性についてまとめてみます。
コーナー(カーブ)での挙動(通常速度域)
両車でだいぶ印象が異なります。
デミオスポルトはサスペンションのストロークを充分に使いながら、適度にロールしながらしなやかに曲がっていく印象です。
スイフトスポーツの方は、ロールはより抑えられ、車体がひとつの塊となって曲がっていく印象です。スイフトスポーツはリアの踏ん張りが素晴らしく、それは運転していても感じられ、相当高い速度域でも確実に曲がってくれる感じがします。
コーナー(カーブ)での挙動(限界速度域) 2013/9/25追記
デミオスポルトとスイフトスポーツの違いを大きく感じるポイントの一つです。
デミオスポルトでは限界付近のロールがかなり発生します。身体も適正に保つのが難しく感じられるくらいロールします。
タイヤは結構鳴きながら、ズルズルと滑るような感覚で、純正タイヤの性能(セカンドグレードレベル)を表しているように感じます。
また、ステアリングに伝わってくるインフォメーションも薄いです。
スイフトスポーツは、限界付近でもロールはかなり抑えられており、ドライビングポジションも安定しています。
また、タイヤの鳴きも少なめで、タイヤ自体の性能の高さもよく分かります。限界を越えるとアンダーステアのかたちで滑り出しますが、ステアリングやシートからのインフォメーションはよく分かるので、怖さは感じられないと思います。
※なお、ステアリングコントローラーは「スイフトRS」のものに交換してからの感想になります。
高速安定性
デミオスポルトでも一般的な高速道路での走行速度であれば、安定しており不安になるようなことはありません。
安定感を感じられなくなる速度の境目は、120km弱かなと思います。
スイフトスポーツの方はデミオスポルトよりも更に安定感が高い印象があって、非常に素晴らしいです。
今のところ、安定感を感じられなくなる速度が分かりません。そのくらい素晴らしいです。
乗り心地
軽さが仇となっているのか、デミオスポルトの方が若干跳ね気味になったりバタバタ感を感じると思います。
スイフトスポーツの方はそのような印象はなく、どっしりと振動を受け止めてマイルドな乗り心地にしてくれる感じでしょうか。とは言うもののゴツゴツした感じは残りますが、17インチタイヤを履いていることを考えると充分な乗り心地だと思います。また、スイフトスポーツの方が上質な乗り心地と言えます。
両車とも、一般的な車と比べてしまえば乗り心地は悪い方だと思いますし、助手席などに座る人からは、あまりいい評判は得られないとは思います。けれどもスポーティ(スポーツ)カーとして見れば、充分な乗り心地を確保しているとは思います。
運転の楽しさ
ぽんは両車ともに「運転する楽しさ」を感じられました。
デミオスポルトの運転の楽しさが「雰囲気」「軽快さ」「ハンドリング」に赴きがある感じがあります。
それに対してスイフトスポーツは「ハンドリング」「エンジンフィール」「ブレーキ操作」「(MTなら)6速まであるシフト操作」と、車の基本的動作がしっかり作りこまれており、そのバランスが素晴らしく、それが結果的に運転することの楽しさに繋がっている印象です。
両車とも運転の「運転する楽しさ」はありますが、その楽しさの内容についてはだいぶ異なる部分があると感じます。
※以下の文は完全に個人的な意見になります。
運転していて、「もっと運転していたい」感が強かったのはデミオスポルトの方が多かった気がします。それに、デミオスポルトの方が「もっと走りたい」という気持ちをよく持ちました。なのでよく無駄に遠回りして走っていましたね。
それと、「いい車だねぇ」なんて思うのもデミオスポルトの方が多かったかなぁ。
デミオスポルトが、初めてぽんが自分で買った車だったということや、運転の楽しさに気付かされた車だったということもあるので、その辺りでひいき目があるかも知れませんので、参考にはされない方がいいと思います(^_^;)
乗り味
これも完全に個人的な意見で、妄想も含まれているので、参考にはされない方がいいです。
デミオスポルト
フランス車でよく耳にする「ねこ足」を思わせるような、しなやかさを持った乗り味。
特にコーナーを走り抜ける時の乗り味が秀逸。
スイフトスポーツ
ドイツ車のようながっちりとしたボディと、たかい剛性感。どこまでも走り抜けてくれるような質実剛健とした乗り味。
何があっても破綻しないようなその安定感とボディの塊感が秀逸。
※えーっと、ぽんは輸入車には乗ったことがないので、上記のフランス車とドイツ車のイメージは雑誌なんかを読んでいて感じる脳内イメージですのでご注意ください。
最も強く感じる不満点
どんなに気に入った車だとしても、少なからず不満は出てくるものです。
両方を乗ってみて、最も不満を感じた点について挙げてみます。
デミオスポルトの不満点としては、「動力性能(エンジン)」です。
運転していて、「普通」さがより際立っているように感じるのがこの動力性能(エンジン)部分です。
街乗りでは全く不満は出てこないのですが、高めの回転数で走った時のうなるエンジン音や、高速道路や坂道でのトルク感の弱さが気になってしまいます。
スイフトスポーツの不満点は「荷物が詰めない」ところです。
家族で出かけたり、大きな買い物をした時に際立つ不満点です。「どうやれば全ての荷物が積めるか」
などを考えなくては行けない場面もあり、パズルゲームをやっているみたいで、少し悲しくなってしまいます。
また、両車共通で感じた不満点としては「ハンドルが軽い」ことです。
ただ、デミオスポルトの方は、ハンドルの軽さも車の特性に合っている気がします。
スイフトスポーツは、「もう少し重めがいいなぁ」と運転する度に思います。
走行性能・特性のまとめ
両車の仕様を見ると、デミオスポルトは「エンジンが普通」「リアブレーキがドラム式」「MTの場合、ミッションのギア比が15Cと変わらない」という、走りの部分について、ベース車と比べてもそれ程手が加わっていないことが目につきます。
また、「専用チューニング」とされている足回りも、結局は欧州向けの足回りそのままの「欧州純正」仕様です。
詳細をよく見ていくと「意外と普通なんだなぁ」と感じてしまい、特別感が薄いことに気付きます。
それに対してスイフトスポーツは、「専用エンジン」「リアブレーキがディスク式」「ミッションのギア比」「モンロー製のダンパー」「2本出しマフラー」などなど、カタログを見るだけでもスイフトスポーツ専用装備が並びます。
「スイフトスポーツのすべて」の本などを見ると、その他にも専用チューニングしている箇所がいくつかあり、デミオスポルトよりも「特別なグレード」という感じが強く出ています。
また、開発スタッフの方々のこだわりや、多数の専用チューニングにも関わらず、そのコストパフォーマンスの高さなど、所有した時の満足感をとても感じさせてくれます。
こう見ていくと、両車は似ているようで、実はかなり異なる位置付けであると共に、開発コンセプトも違うように思います。
デミオスポルトの方は、「気軽にスポーティーさや運転を楽しめるように、というコンセプトの基に造られた」感じで、スイフトスポーツは「走りについて妥協を許さず、徹底的に磨き上げ、グローバル展開の中でもそのまま通用するような車両を」というコンセプトの基に造られているように感じます。
デミオスポルトは、レギュラーガソリン仕様と1.5Lによる自動車税など、維持費についてはスイフトスポーツよりも安くあがります。
それに、適度なトランクの広さと後部座席の広さについても、ファミリーカーとして充分機能する器があると感じるので、「車の走行性能や実用的側面の、バランスの取れたクルマ」と言えると思います。
スイフトスポーツは、「実用面の機能を犠牲にしてある分、車の走行性能に能力を振ってあるクルマ」と言えると思います。そのため、走行性能に関する部分の満足度は非常に高いものを得られると思います。
結局のところ、「クルマのどの部分を重視するか」で、両車の評価は異なったものになります。
購入をする際には、「クルマの何を大事にして、どこに妥協できるか」ということを考えていけば、おのずと答えが見つかるかと思います。
4回に分けて、デミオスポルトとスイフトスポーツの比較を行ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
両車とも、それぞれに良さがあって、そして物足りないところもありますが、少しでもそれが伝わってくれれば幸いです。
両車とも運転が楽しめる車であることは間違いないです。
一応、比較は今回で最後の予定ですが、まだ比較していない部分などがありましたら、また書いてみたいと思います。
2012年10月5日金曜日
2012年10月1日月曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) ・デミオスポルト(DE5FS) の比較3(ユーティリティや広さ・燃費など)
前回から間隔が空いてしまいましたが、スイフトスポーツ(ZC32S)、デミオスポルト(DE5FS)の比較3回目です。
今回はユーティリティ面や車内の広さなどについてまとめます。
ユーティリティ
アシストグリップについて、デミオスポルトには助手席にしかなく、後部座席にはなかったと思います。
スイフトスポーツでは、アシストグリップは運転席を除いた3ヶ所に設置されています。
スイフトスポーツは、助手席の後ろ側に本を入れるところがありますが、デミオスポルトにはありません。 収納は両車とも少なめです。デミオスポルトで一番便利と感じた収納は、グローブボックス上にあるマガジンラックでした。
雑誌が2,3冊くらい入るスペースなのですが、旅行する時なんかにガイドブックを入れておいたりできて、一時的に使うような雑誌を入れておくのに重宝します。
スイフトスポーツには、今のところ「便利だな」と思える収納スペースはない感じです。
内装の質感
ぱっと見の印象は、デミオスポルトの方は「プラスチック感丸出しで安っぽい」印象です。
スイフトスポーツのぱっと見の印象は「安っぽい印象はあまり感じず、また、そう感じさせないような作り」であると思います。
デミオスポルト、スイフトスポーツ共に基本的にはベース車と同じ内装です。
デミオの最安グレードの価格が約115万円、同様にスイフトが125万円です。
最安価格で約10万の差があり、この差が内装にも影響を与えているのかもしれません。
内装については、ベース車の価格から考えると、デミオは「価格相応の作り」、スイフトは「価格の割に頑張っている」感じだと思います。
荷室(トランク)の広さ
デミオスポルトの方が広めです。ベビーカーもすんなり入る上に、ベビーカーを入れてもあと少し余裕がある感じです。
スイフトスポーツの荷室はかなり狭いです。ベビーカーを入れるにもトノカバーを取り外さないといけないですし、荷室の奥行きもありません。スイフトスポーツの奥行きについては、一泊旅行で使うようさサイズのバッグが縦にして入るか入らないくらいしかありません。
Bセグメントのコンパクトカーとして見ても、スイフトスポーツの荷室はだいぶ狭い方なのではないでしょうか。
後部座席の広さ
デミオスポルトの方が若干足元の広さに余裕があるかも知れません。
ですが現行スイフトスポーツも健闘していているため、それほど差はありません。
両車ともに175cm程度の大人が座っても、特に不足のないくらいのスペースはあります。
それと、スイフトスポーツは後部座席も1段階のリクライニング機能が付いています。
室内灯
デミオスポルトの室内灯フロントに1つ、スイフトスポーツは前座席と後部座席の間部分と、フロントに左右独立したライトがあります。
遮音性
アイドリング時のエンジン音は両車とも静かな方だと思います。「このクラスでもこんなに静かなんだ」と思った記憶があります。
ロードノイズについては、両車とも適度にあります。高速道路などではうるさめな感じになり、ミュージックなどは音量を上げないと聞こえずらくなります。
この辺りについては両車とも同じような感じで、差異はあまりないように思います。
安全装備
デミオスポルトには、オプションでカーテンエアバッグが付けられますが、横滑り防止装置はオプションでもありません。
スイフトスポーツは横滑り防止機能は標準装備ですが、カーテンエアバッグはオプションでもありません。
シートベルトは両車とも後部座席は全て3点式シートベルトでした。
ヘッドレストについては、スイフトスポーツは後部座席にも3つ装備していたのに対し、デミオスポルトは後部座席は2つしかありませんでした。
※デミオスポルトは2009年現在の話なので、現行がどうなっているかまでは調べていません。
その他の機能
スイフトスポーツにはクルーズコントロール、ステアリングスイッチがあります。
便利な機能であり、重宝しています。
2009年式のデミオスポルトには、ステアリングスイッチ類は特にありませんでした。
ヘッドライト、オートライト機能
デミオスポルトはディスチャージライトが標準です。ハイビームはハロゲンでした。スモールライトについては忘れてしまいました。また、オートライトも標準でした。
(※現在はオートライトとオートワイパーがメーカーオプションになっているようです)
オートライトは早めに点灯する仕様です。少し暗くなってきただけで点灯するので、「まだ早いかなぁ」と感じることもあります。
歩道橋の下を通るときなど、ちょっとした影のあるところを走行するくらいでは、オートライトは反応しないので、使い勝手はよかったです。
スイフトスポーツは、ディスチャージライトは+63,000円のメーカーオプションになります。
ディスチャージライトのオプションを設定すると、ディスチャージライトの他、オートライトとオートレベリング機能もセットになります。ぽんはデミオスポルト・アクセラで気に入っていたオートライト機能とオートレベリング機能が欲しかったため、オプション設定をしました。
スイフトスポーツのディスチャージライトは、ロービーム、ハイビームともにディスチャージライトです。
スモールライトはハロゲンのような黄色がかったライトです。
オートライト機能については、点灯タイミングは「やや遅め」です。
また、歩道橋の下を通ったくらいでも、点灯→すぐにOFFという動作をすることがあるので、使い勝手としては「いまいち」であると感じました。
実燃費
実燃費については、平均すると以下のような感じでした。
デミオスポルト(20,000km走行)・・・約15km
※JC08モード=17.2km
スイフトスポーツ(3000km走行)・・・15.1km
※JC08モード=14.8km
スイフトスポーツの走行距離はまだ少ないですが、平均燃費がJC08モードの数字を上回っていることもあり、とても頑張っている数字になると思います。
タンク容量と指定ガソリン
デミオスポルトはレギュラーガソリン。スイフトスポーツはハイオクガソリンです。
タンク容量は、デミオスポルトが41L、スイフトスポーツが42Lです。
まとめ
ユーティリティ面などについてまとめましたが、今回挙げた項目については両車とも一長一短あるかなといった感じがします。
ただ、トランクの広さはデミオスポルトの方が「広い」と感じますし、後部座席の足元の広さについてもデミオスポルトの方がややゆとりを感じます。
普段、生活する中での車の使い方では、デミオスポルトの便利であると思います。
反対にスイフトスポーツでは「もう少しトランクが広ければ」なんて思うことが多々あります。
セカンドカーであれば、あまり気にならない項目かも知れませんが、ファーストカーとして使う場合には、大事な部分になってくるとも思います。
次回は走行性能・特性なんかについてまとめたいと思います。
今回はユーティリティ面や車内の広さなどについてまとめます。
ユーティリティ
アシストグリップについて、デミオスポルトには助手席にしかなく、後部座席にはなかったと思います。
スイフトスポーツでは、アシストグリップは運転席を除いた3ヶ所に設置されています。
スイフトスポーツは、助手席の後ろ側に本を入れるところがありますが、デミオスポルトにはありません。 収納は両車とも少なめです。デミオスポルトで一番便利と感じた収納は、グローブボックス上にあるマガジンラックでした。
雑誌が2,3冊くらい入るスペースなのですが、旅行する時なんかにガイドブックを入れておいたりできて、一時的に使うような雑誌を入れておくのに重宝します。
スイフトスポーツには、今のところ「便利だな」と思える収納スペースはない感じです。
内装の質感
ぱっと見の印象は、デミオスポルトの方は「プラスチック感丸出しで安っぽい」印象です。
スイフトスポーツのぱっと見の印象は「安っぽい印象はあまり感じず、また、そう感じさせないような作り」であると思います。
デミオスポルト、スイフトスポーツ共に基本的にはベース車と同じ内装です。
デミオの最安グレードの価格が約115万円、同様にスイフトが125万円です。
最安価格で約10万の差があり、この差が内装にも影響を与えているのかもしれません。
内装については、ベース車の価格から考えると、デミオは「価格相応の作り」、スイフトは「価格の割に頑張っている」感じだと思います。
荷室(トランク)の広さ
デミオスポルトの方が広めです。ベビーカーもすんなり入る上に、ベビーカーを入れてもあと少し余裕がある感じです。
スイフトスポーツの荷室はかなり狭いです。ベビーカーを入れるにもトノカバーを取り外さないといけないですし、荷室の奥行きもありません。スイフトスポーツの奥行きについては、一泊旅行で使うようさサイズのバッグが縦にして入るか入らないくらいしかありません。
Bセグメントのコンパクトカーとして見ても、スイフトスポーツの荷室はだいぶ狭い方なのではないでしょうか。
後部座席の広さ
デミオスポルトの方が若干足元の広さに余裕があるかも知れません。
ですが現行スイフトスポーツも健闘していているため、それほど差はありません。
両車ともに175cm程度の大人が座っても、特に不足のないくらいのスペースはあります。
それと、スイフトスポーツは後部座席も1段階のリクライニング機能が付いています。
室内灯
デミオスポルトの室内灯フロントに1つ、スイフトスポーツは前座席と後部座席の間部分と、フロントに左右独立したライトがあります。
遮音性
アイドリング時のエンジン音は両車とも静かな方だと思います。「このクラスでもこんなに静かなんだ」と思った記憶があります。
ロードノイズについては、両車とも適度にあります。高速道路などではうるさめな感じになり、ミュージックなどは音量を上げないと聞こえずらくなります。
この辺りについては両車とも同じような感じで、差異はあまりないように思います。
安全装備
デミオスポルトには、オプションでカーテンエアバッグが付けられますが、横滑り防止装置はオプションでもありません。
スイフトスポーツは横滑り防止機能は標準装備ですが、カーテンエアバッグはオプションでもありません。
シートベルトは両車とも後部座席は全て3点式シートベルトでした。
ヘッドレストについては、スイフトスポーツは後部座席にも3つ装備していたのに対し、デミオスポルトは後部座席は2つしかありませんでした。
※デミオスポルトは2009年現在の話なので、現行がどうなっているかまでは調べていません。
その他の機能
スイフトスポーツにはクルーズコントロール、ステアリングスイッチがあります。
便利な機能であり、重宝しています。
2009年式のデミオスポルトには、ステアリングスイッチ類は特にありませんでした。
ヘッドライト、オートライト機能
デミオスポルトはディスチャージライトが標準です。ハイビームはハロゲンでした。スモールライトについては忘れてしまいました。また、オートライトも標準でした。
(※現在はオートライトとオートワイパーがメーカーオプションになっているようです)
オートライトは早めに点灯する仕様です。少し暗くなってきただけで点灯するので、「まだ早いかなぁ」と感じることもあります。
歩道橋の下を通るときなど、ちょっとした影のあるところを走行するくらいでは、オートライトは反応しないので、使い勝手はよかったです。
スイフトスポーツは、ディスチャージライトは+63,000円のメーカーオプションになります。
ディスチャージライトのオプションを設定すると、ディスチャージライトの他、オートライトとオートレベリング機能もセットになります。ぽんはデミオスポルト・アクセラで気に入っていたオートライト機能とオートレベリング機能が欲しかったため、オプション設定をしました。
スイフトスポーツのディスチャージライトは、ロービーム、ハイビームともにディスチャージライトです。
スモールライトはハロゲンのような黄色がかったライトです。
オートライト機能については、点灯タイミングは「やや遅め」です。
また、歩道橋の下を通ったくらいでも、点灯→すぐにOFFという動作をすることがあるので、使い勝手としては「いまいち」であると感じました。
実燃費
実燃費については、平均すると以下のような感じでした。
デミオスポルト(20,000km走行)・・・約15km
※JC08モード=17.2km
スイフトスポーツ(3000km走行)・・・15.1km
※JC08モード=14.8km
スイフトスポーツの走行距離はまだ少ないですが、平均燃費がJC08モードの数字を上回っていることもあり、とても頑張っている数字になると思います。
タンク容量と指定ガソリン
デミオスポルトはレギュラーガソリン。スイフトスポーツはハイオクガソリンです。
タンク容量は、デミオスポルトが41L、スイフトスポーツが42Lです。
まとめ
ユーティリティ面などについてまとめましたが、今回挙げた項目については両車とも一長一短あるかなといった感じがします。
ただ、トランクの広さはデミオスポルトの方が「広い」と感じますし、後部座席の足元の広さについてもデミオスポルトの方がややゆとりを感じます。
普段、生活する中での車の使い方では、デミオスポルトの便利であると思います。
反対にスイフトスポーツでは「もう少しトランクが広ければ」なんて思うことが多々あります。
セカンドカーであれば、あまり気にならない項目かも知れませんが、ファーストカーとして使う場合には、大事な部分になってくるとも思います。
次回は走行性能・特性なんかについてまとめたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S),
車-デミオ
2012年9月12日水曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) ・デミオスポルト(DE5FS) の比較2(各フィーリング)
今回はスイフトスポーツ(ZC32S)とデミオスポルト(DE5FS)の比較 第2弾をまとめたいと思います。
今回は各フィーリングについて比較していきます。
両車ともMTです。
※デミオスポルトは2009年式(スカイアクティブ発表前のもの)ですのでご注意下さい。
シフトフィーリング
シートに座ってシフトレバーを握った時の感じは、デミオスポルトの方がスポーティーさを感じます。
デミオスポルトの方がシフトの位置がやや高めに配置されています。低めに取れるドライビングポジションと相まって、シフト操作は高めの位置で行うかたちになります。この距離感がとても好印象で、スポーティーを演出していると思います。
スイフトスポーツのシフト位置はデミオスポルトのような高い位置ではなく、反対に低すぎることもありませんが、印象としては「普通」くらいです。
デミオスポルトはシフト位置の高さと共に、シフト操作のフィーリングも良好です。ストロークもややショート気味な感じで、シフト操作もスコスコ入って、それだけでも楽しいです。
スイフトスポーツはシフト位置の高さはデミオスポルトよりも低めですが、それでも不満のない位置だと思います。
シフト操作のフィーリングについては、ギアを入れる手前のところでちょっと突っかかり感があります。
その突っかかり感が、少し硬めのゴムが挟まっているような印象で、いまいちな感じです。
そのため、気持ちよくスコスコとシフト操作できる、という感じではありません。ストロークについてはショートでもなく、ロングでもなく、「普通」です。
それでも6速まであるギアは操作していて楽しいポイントではあります。
また、バックギアを入れる時の「シフトレバー中央にあるリングを上に上げながらバックギアを入れる」操作も好みです。
個人的にはシフトフィーリングはデミオスポルトに軍配があがります。
クラッチの繋がり
デミオスポルトは、クラッチの繋がり位置がかなり奥の方です。クラッチペダルを奥まで踏み込んで、少し戻したくらいの位置ですぐに繋がり始めます。クラッチ自体は軽めです。
スイフトスポーツは、クラッチの繋がり位置が手前の方な印象です。クラッチペダルを戻していって、半分くらいまで戻した位置、あるいはそれよりもう少し戻した辺りで繋がる感じでしょうか。
スイフトスポーツもクラッチ自体はとても軽いです。
両車のクラッチの繋がり位置はかなり違いがありますが、デミオの方が違和感が強かった記憶があります。
ですが、慣れで解決出来る部分であるようにも感じます。
デミオのクラッチ操作も慣れてしまえば全く問題ないものですし、「ちょっと手前すぎかなぁ」と感じたスイフトスポーツのクラッチの繋がり位置も慣れてしまえば問題ありませんでした。
アクセルフィール
アクセルペダルは両車とも軽めです。
アクセル操作に対するレスポンスについては、両車とも「パッ」と素早く踏み込んだ時には、若干の遅れがあるような感じです。
スイフトスポーツについては、アクセル操作に対するスロットルの開度が、回転数によって調整されているようで、3、400回転以上でのアクセル操作のレスポンスと、それ未満の回転数でのアクセル操作のレスポンスでは印象が異なる感があります。
3、4000回転未満でのアクセルレスポンスは上記のように若干の遅れを感じますが、3000回転を超えてからのレスポンスは中々の好印象です。
デミオスポルトについては、回転数による変化は特に感じず、一定であるように思います。
エンジン
エンジンフィールについてはスイフトスポーツの方が圧倒的に勝っています。
ここはやはりスポーツエンジンか普通のエンジンかの違いを感じます。
スイフトスポーツのエンジンは、スムーズに回転が上がっていく印象で、7000回転まで綺麗に吹け上がります。エンジン音、排気音も気持ちのいいもので、快感を覚えてしまいます。
また、スイフトスポーツは、3500回転を超えたくらいから「ぐわっ」と加速するような印象があります。
この印象は上記でも書きましたが、高回転の方が開度割合も上がるスロットルの調整によるものとも思われます。
トルクもスイフトスポーツの方があり、坂道での力強さでもデミオスポルトよりも1歩から2歩リードしています。
また、高速道路で100kmくらいで走行中に5速で踏み込んだ時の反応については、デミオスポルトではほとんど加速しません。ギアを4速にした方がいいです。
スイフトスポーツについては、5速のままアクセスを踏み込んでも、身体でも体感できるかたち(少しだけ前に押し出される感じ)で加速してくれます。
デミオスポルトでは、2速辺りでアクセルを踏み込んで引っ張った時に、4500回転くらいを超えると苦しい感じが出てきて、伸びていく感じがありません。引っ張った時の面白さはあまりないように思います。
エンジン音についても「ぐぅわぁぁぁ~ん」と唸っている印象があります。
デミオスポルトについては、1.5Lのエンジンでも「充分」と思う反面、「余裕はない」印象です。
数人が乗った状態で、高速道路での緩く長い坂道を走る場面などでは、意識しないとみるみる速度は低下しますし、アクセルを踏み込んでも中々加速せず、ギア操作で補うようなかたちになってくる場面もあります。
エンジンについては、スイフトスポーツの方に大きくアドバンテージがありますね。
ブレーキ
デミオスポルトの方がブレーキペダルのストロークがあるように感じます。
ブレーキの効きについてはデミオスポルトの方が初動の効きが強くてカックン気味になる傾向があります。スイフトスポーツも初動はやや強めですが、カックンとなる程ではありません。適度な設定だと思います。
ブレーキを踏んだ時のフィーリングは、デミオスポルトの方が「フワッ」とした感じで、効き始めの感覚にも曖昧さがあります。
スイフトスポーツの方が効き始めからややカッチリしている印象がります。(そこまでのカッチリさではありませんが) ブレーキのコントロールについても、スイフトスポーツの方が微調整出来る印象です。
スイフトスポーツの方はブレーキを踏んだ時に、ブレーキの効き始めや、効き具合が足の裏にも伝わってくるような感じがあります。
デミオスポルトにはそこまでのものは伝わってきません。
ブレーキフィーリングとしてはスイフトスポーツの方がとてもいいように感じます。
ブレーキの効き具合としては、両車とも必要充分だと思います。
ステアリングフィール、ハンドリング
ステアリングの重さは、スポーティ(スポーツ)カーとして見ると両車とも「軽め」の印象ですが、デミオスポルトの方がより軽い印象です。ですがそこまでの大きな差は感じられません。
ハンドルのレスポンスは両車とも切り始めから反応がよく、とてもいい印象です。
デミオスポルトの方が、ハンドル切り始めからのレスポンスが更に良い印象で、「クイッ」といった感じで向きを変えてくれます。この少し過剰気味な味付けが上手くいっている感じで、この感覚が軽快さやキビキビ感をより演出しており、曲がる楽しさをより体感できるものに仕上げられているように感じます。
スイフトスポーツの方は、ハンドル操作にただただ素直に確実に反応してくれる印象でしょうか。質実剛健な感じで、その安定感、安心感は素晴らしいです。
各フィーリングまとめ
各フィーリングについてまとめてみましたが、スイフトスポーツの方が圧勝であると感じます。
走る、止まる、曲がるという基本がしっかりしていて、走り全体がスポーティーな印象があります。
デミオスポルトは悪くはありませんが「普通」の域を出ていないかな、という印象を受けます。
それでもシフトフィーリングや、ステアリングの応答性と車が向きを変える味付けはデミオスポルトの方が素晴らしいと感じます。「普通」な部分が多いですが、その分、この2点ではとてもスポーティな感覚を味わえます。
続きは次回も続きますが、今後の比較内容は、ユーティリティ面やその他機能・燃費と、走行性能・特性辺りについて比較していきたいと思います。
今回は各フィーリングについて比較していきます。
両車ともMTです。
※デミオスポルトは2009年式(スカイアクティブ発表前のもの)ですのでご注意下さい。
シフトフィーリング
シートに座ってシフトレバーを握った時の感じは、デミオスポルトの方がスポーティーさを感じます。
デミオスポルトの方がシフトの位置がやや高めに配置されています。低めに取れるドライビングポジションと相まって、シフト操作は高めの位置で行うかたちになります。この距離感がとても好印象で、スポーティーを演出していると思います。
スイフトスポーツのシフト位置はデミオスポルトのような高い位置ではなく、反対に低すぎることもありませんが、印象としては「普通」くらいです。
デミオスポルトはシフト位置の高さと共に、シフト操作のフィーリングも良好です。ストロークもややショート気味な感じで、シフト操作もスコスコ入って、それだけでも楽しいです。
スイフトスポーツはシフト位置の高さはデミオスポルトよりも低めですが、それでも不満のない位置だと思います。
シフト操作のフィーリングについては、ギアを入れる手前のところでちょっと突っかかり感があります。
その突っかかり感が、少し硬めのゴムが挟まっているような印象で、いまいちな感じです。
そのため、気持ちよくスコスコとシフト操作できる、という感じではありません。ストロークについてはショートでもなく、ロングでもなく、「普通」です。
それでも6速まであるギアは操作していて楽しいポイントではあります。
また、バックギアを入れる時の「シフトレバー中央にあるリングを上に上げながらバックギアを入れる」操作も好みです。
個人的にはシフトフィーリングはデミオスポルトに軍配があがります。
クラッチの繋がり
デミオスポルトは、クラッチの繋がり位置がかなり奥の方です。クラッチペダルを奥まで踏み込んで、少し戻したくらいの位置ですぐに繋がり始めます。クラッチ自体は軽めです。
スイフトスポーツは、クラッチの繋がり位置が手前の方な印象です。クラッチペダルを戻していって、半分くらいまで戻した位置、あるいはそれよりもう少し戻した辺りで繋がる感じでしょうか。
スイフトスポーツもクラッチ自体はとても軽いです。
両車のクラッチの繋がり位置はかなり違いがありますが、デミオの方が違和感が強かった記憶があります。
ですが、慣れで解決出来る部分であるようにも感じます。
デミオのクラッチ操作も慣れてしまえば全く問題ないものですし、「ちょっと手前すぎかなぁ」と感じたスイフトスポーツのクラッチの繋がり位置も慣れてしまえば問題ありませんでした。
アクセルフィール
アクセルペダルは両車とも軽めです。
アクセル操作に対するレスポンスについては、両車とも「パッ」と素早く踏み込んだ時には、若干の遅れがあるような感じです。
スイフトスポーツについては、アクセル操作に対するスロットルの開度が、回転数によって調整されているようで、3、400回転以上でのアクセル操作のレスポンスと、それ未満の回転数でのアクセル操作のレスポンスでは印象が異なる感があります。
3、4000回転未満でのアクセルレスポンスは上記のように若干の遅れを感じますが、3000回転を超えてからのレスポンスは中々の好印象です。
デミオスポルトについては、回転数による変化は特に感じず、一定であるように思います。
エンジン
エンジンフィールについてはスイフトスポーツの方が圧倒的に勝っています。
ここはやはりスポーツエンジンか普通のエンジンかの違いを感じます。
スイフトスポーツのエンジンは、スムーズに回転が上がっていく印象で、7000回転まで綺麗に吹け上がります。エンジン音、排気音も気持ちのいいもので、快感を覚えてしまいます。
また、スイフトスポーツは、3500回転を超えたくらいから「ぐわっ」と加速するような印象があります。
この印象は上記でも書きましたが、高回転の方が開度割合も上がるスロットルの調整によるものとも思われます。
トルクもスイフトスポーツの方があり、坂道での力強さでもデミオスポルトよりも1歩から2歩リードしています。
また、高速道路で100kmくらいで走行中に5速で踏み込んだ時の反応については、デミオスポルトではほとんど加速しません。ギアを4速にした方がいいです。
スイフトスポーツについては、5速のままアクセスを踏み込んでも、身体でも体感できるかたち(少しだけ前に押し出される感じ)で加速してくれます。
デミオスポルトでは、2速辺りでアクセルを踏み込んで引っ張った時に、4500回転くらいを超えると苦しい感じが出てきて、伸びていく感じがありません。引っ張った時の面白さはあまりないように思います。
エンジン音についても「ぐぅわぁぁぁ~ん」と唸っている印象があります。
デミオスポルトについては、1.5Lのエンジンでも「充分」と思う反面、「余裕はない」印象です。
数人が乗った状態で、高速道路での緩く長い坂道を走る場面などでは、意識しないとみるみる速度は低下しますし、アクセルを踏み込んでも中々加速せず、ギア操作で補うようなかたちになってくる場面もあります。
エンジンについては、スイフトスポーツの方に大きくアドバンテージがありますね。
ブレーキ
デミオスポルトの方がブレーキペダルのストロークがあるように感じます。
ブレーキの効きについてはデミオスポルトの方が初動の効きが強くてカックン気味になる傾向があります。スイフトスポーツも初動はやや強めですが、カックンとなる程ではありません。適度な設定だと思います。
ブレーキを踏んだ時のフィーリングは、デミオスポルトの方が「フワッ」とした感じで、効き始めの感覚にも曖昧さがあります。
スイフトスポーツの方が効き始めからややカッチリしている印象がります。(そこまでのカッチリさではありませんが) ブレーキのコントロールについても、スイフトスポーツの方が微調整出来る印象です。
スイフトスポーツの方はブレーキを踏んだ時に、ブレーキの効き始めや、効き具合が足の裏にも伝わってくるような感じがあります。
デミオスポルトにはそこまでのものは伝わってきません。
ブレーキフィーリングとしてはスイフトスポーツの方がとてもいいように感じます。
ブレーキの効き具合としては、両車とも必要充分だと思います。
ステアリングフィール、ハンドリング
ステアリングの重さは、スポーティ(スポーツ)カーとして見ると両車とも「軽め」の印象ですが、デミオスポルトの方がより軽い印象です。ですがそこまでの大きな差は感じられません。
ハンドルのレスポンスは両車とも切り始めから反応がよく、とてもいい印象です。
デミオスポルトの方が、ハンドル切り始めからのレスポンスが更に良い印象で、「クイッ」といった感じで向きを変えてくれます。この少し過剰気味な味付けが上手くいっている感じで、この感覚が軽快さやキビキビ感をより演出しており、曲がる楽しさをより体感できるものに仕上げられているように感じます。
スイフトスポーツの方は、ハンドル操作にただただ素直に確実に反応してくれる印象でしょうか。質実剛健な感じで、その安定感、安心感は素晴らしいです。
各フィーリングまとめ
各フィーリングについてまとめてみましたが、スイフトスポーツの方が圧勝であると感じます。
走る、止まる、曲がるという基本がしっかりしていて、走り全体がスポーティーな印象があります。
デミオスポルトは悪くはありませんが「普通」の域を出ていないかな、という印象を受けます。
それでもシフトフィーリングや、ステアリングの応答性と車が向きを変える味付けはデミオスポルトの方が素晴らしいと感じます。「普通」な部分が多いですが、その分、この2点ではとてもスポーティな感覚を味わえます。
続きは次回も続きますが、今後の比較内容は、ユーティリティ面やその他機能・燃費と、走行性能・特性辺りについて比較していきたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S),
車-デミオ
2012年9月6日木曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) ・デミオスポルト(DE5FS) の比較1(ドライビングポジションとシート)
ぽんは以前にデミオスポルト(DE5FS)に乗っており、現在はスイフトスポーツ(ZC32S)に乗っています。共にMTです。 ぽんがデミオスポルトを買う時にも、両車は(スイフトスポーツは当時は先代モデルのZC31S)購入候補になっており、どちらがいいかでとても迷いました。
この2台は「コンパクトカー」「MT設定がある」「スポーティ(スポーツ)グレード」など、共通する点がいくつかあるので、比較対象とする人が他にもおられるかと思っています。
そこで、デミオスポルト(DE5FS)、スイフトスポーツ(ZC32S)の比較を、オーナーの観点から項目ごとに分けて、色々と比較してみたいと思います。「デミオスポルト vs スイフトスポーツ」の勃発です(大げさ)。
比較は、大まかなカテゴリーに分けて数回に分けて書いていきたいと思います。
※なお、デミオスポルトは2009年式だったため、マイナーチェンジなどで変更になっている部分(燃費計の追加など)については分かりませんのでご注意下さい。
第1回は「ドライビングポジション、シート」について比較してみます。
◯ドライビングポジション
デミオスポルトの方が座った時のポジションが低めに取れます。
スイフトスポーツは着座位置がやや高めで、スポーティーな感じはあまりありません。
座った時のスポーティーな雰囲気はデミオスポルトの方が上です。
・シート調整
シートの調整はデミオスポルト、スイフトスポーツ共にシート上下アジャスターが出来ます。
上でも書きましたが、デミオスポルトでは一番低い位置にすると、結構「低め」のポジションになります。
スイフトスポーツでは一番低い位置に調整しても、「低さ」は感じられず、「普通」か「やや高め」な印象を受けます。
・ハンドル調整
ハンドル調整はデミオはチルト(上下)調整のみ、スイフトスポーツはチルト調整とテレスコピック(前後)の調整が出来ます。
より適正なポジションをとれるのはスイフトスポーツの方かも知れません
・メーターについて
デミオスポルトは3眼メーター、スイフトスポーツは5眼メーターです。
デミオスポルトのタコメーターはサイズが小さめなので視認性は低いです。
レッドゾーンは6600回転辺りからだったと思います。
燃料メーターは8つの■で表現しているデジタル表示です。1メモがは60kmくらい走行で減っていく感じです。1メモリ60km走れれば、だいたい15~16kmくらいの燃費で走っている感じだったと思います。
スイフトスポーツですが、スピードメーターは数字の刻みが30km刻みなので、一般的な20km刻みのメーターと比較すると見づらいし、分かりづらいです。その為か100kmの所には大きめの▲マークがあります。
このスピードメーターも違和感があるのは最初だけで、慣れれば問題ないものだと思います。
タコメーターはスピードメーターと同じサイズなので、大きくて見やすいです。
レッドゾーンは7100~7200回転辺りからになっています。
燃料メーターは昔ながらのアナログメーターです。
メーター周りの構成は、スイフトスポーツの方が良く作りこまれている印象があります。
まとめ
ドライビングポジションについては、ハンドルのテレスコピック調整はできないものの、より低いポジションを取れることができるデミオスポルトの方が、スポーティーさを感じられます。
スイフトスポーツは、スポーティーさよりも「視認性など、より安全性を確保できるドライビングポジション」という点を重視しているように感じます。この辺りはメーカーの考え方の違いが反映されているのかも知れません
◯シート
デミオスポルト、スイフトスポーツ共にやや硬めな作りになっています。
デミオスポルトは背もたれの両サイドにホールドが、スイフトスポーツは背もたれ側と、おしり側の両サイドにホールドが付いています。シート自体の大きさは大きすぎず小さすぎずといったかたちで、一般的なサイズだと思います。
デミオスポルトのホールド感も中々いいのですが、スイフトスポーツの方が更にいいです。純正シートとしての出来栄えはかなり高いのではないでしょうか。
デミオスポルト、スイフトスポーツ共に長距離ドライブでも疲れにくい作りになっていると思います。
個人的な体感として、デミオスポルトのシートは2時間くらいは通して運転しても、腰への負担は少なかったかな、という感じです。
スイフトスポーツのシートは更に良く、3、4時間の通し運転でも腰への負担はあまり感じません。
シートについては、どちらも中々良くて、デミオスポルトも決して悪くないのですが、スイフトスポーツの方にプラスの加点があげられる、といった感じです。
以上がドライビングポジション・シートについての比較です。
次回は各フィーリング(シフトフィーリング、ステアリングフィール、アクセルフィーリングなど)について比較したいと思います。
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車-デミオ
2012年6月15日金曜日
デミオスポルト(DE) 再レビュー(ノーマル戻し後)
さて、デミオスポルトには約1年半お世話になりました。
妻と共有で乗れるよう、オートマ車に乗り換えようということでお別れになった訳です。
デミオ、さらにはMT車とお別れするのは寂しい気持ちもありましたが、やむを得ないですね。
こうなることはいざ知らず、デミオには色々とパーツを取付ましたが、お別れをするにあたり、取り外せるパーツはみんな取り外しました。
取り外したパーツは以下の通りでした
・ストラットタワーバー
・ロアアームバー
・フロアクロスバー
・スポーツサスペンションキット
※サスペンションは、ノーマルのものを保管してあったのでそれに戻しました。
外さなかった(外せなかった)パーツは以下の通りです。
・ステンレスマフラー デュアル
・エグゾーストチャンバーキット
・ストリートブレーキパッド(フロント)
・フレームエンドブレース
・エアフィルターリプレイスメント(取り外し忘れ)
給排気系は元には戻せませんでしたが、サスペンションと剛性パーツはほぼ取り外せたので、足回りについてはノーマルに近い状態になりました。
この状態で走りだしてみると・・・。
「デミスポのノーマルの足回り、いいねぇ!」という印象です。
剛性パーツはほとんど取り外したものの、特に不満なところはなく、この車のノーマルの良さを再認識しました。
デミオスポルトのノーマルの足は、コーナーではサスペンションのストロークを充分使いながら、しなやかに駆け抜けるタイプです。
これはフランス車的なのでしょうか(フランス車には乗ったことがありませんが)。
車体の軽いデミオにはよく合っている特性だと感じますし、やはりバランスがとてもよく取れていると感じました。
パーツを色々取り付けた後に、(ほぼ)ノーマル状態をもう一度体験できたからこそ、こう感じたのかも知れません。
デミオでの運転はとても楽しかったです。
ちなみに、デミオを下取りに出した後、どうやらすぐに購入された方がいたようで、嬉しかったです。
娘が嫁ぐ時の気持ちに似ているのかもしれません(^^)
で、次の車がアクセラスポーツ(BL5FW)になりました。
アクセラについてもまた、色々と書いていきたいと思います。
妻と共有で乗れるよう、オートマ車に乗り換えようということでお別れになった訳です。
デミオ、さらにはMT車とお別れするのは寂しい気持ちもありましたが、やむを得ないですね。
こうなることはいざ知らず、デミオには色々とパーツを取付ましたが、お別れをするにあたり、取り外せるパーツはみんな取り外しました。
取り外したパーツは以下の通りでした
・ストラットタワーバー
・ロアアームバー
・フロアクロスバー
・スポーツサスペンションキット
※サスペンションは、ノーマルのものを保管してあったのでそれに戻しました。
外さなかった(外せなかった)パーツは以下の通りです。
・ステンレスマフラー デュアル
・エグゾーストチャンバーキット
・ストリートブレーキパッド(フロント)
・フレームエンドブレース
・エアフィルターリプレイスメント(取り外し忘れ)
給排気系は元には戻せませんでしたが、サスペンションと剛性パーツはほぼ取り外せたので、足回りについてはノーマルに近い状態になりました。
この状態で走りだしてみると・・・。
「デミスポのノーマルの足回り、いいねぇ!」という印象です。
剛性パーツはほとんど取り外したものの、特に不満なところはなく、この車のノーマルの良さを再認識しました。
デミオスポルトのノーマルの足は、コーナーではサスペンションのストロークを充分使いながら、しなやかに駆け抜けるタイプです。
これはフランス車的なのでしょうか(フランス車には乗ったことがありませんが)。
車体の軽いデミオにはよく合っている特性だと感じますし、やはりバランスがとてもよく取れていると感じました。
パーツを色々取り付けた後に、(ほぼ)ノーマル状態をもう一度体験できたからこそ、こう感じたのかも知れません。
デミオでの運転はとても楽しかったです。
ちなみに、デミオを下取りに出した後、どうやらすぐに購入された方がいたようで、嬉しかったです。
娘が嫁ぐ時の気持ちに似ているのかもしれません(^^)
で、次の車がアクセラスポーツ(BL5FW)になりました。
アクセラについてもまた、色々と書いていきたいと思います。
2012年6月14日木曜日
デミオスポルト(DE5FS)にハイオクガソリンを入れてみた
さて、今日はまたデミオSPORTの話です。
デミオスポルトのエンジンは、レギュラーガソリン仕様ですが、気が向いた時に、何度かハイオクを入れてみたことがありましたので、ハイオクを入れた時の変化について書きたいと思います。
・・・とは言ったものの、動力性能的には変化は全く感じられないレベルでした。
フレームエンドブレースに続く、「ベストオブ自己満足」ですね。
ただ、燃費については変化を感じました。
燃費の計測条件として、給油は毎回同じスタンドの同じ場所で入れて、満タン法で計測しています。
2回以上続けてハイオクガソリンを給油した時もありました。
毎回燃費を計算していましたが、どうもハイオクガソリンの方が燃費が落ちる傾向にありました。
レギュラーガソリンと比べると、1~2km/Lくらい燃費が落ちる印象でしょうか。
レギュラーガソリンの時も、ハイオクガソリンの時も、街乗りメインで、高速がたまに、という乗り方は変わっていませんでしたが、このような結果になりました。
以上のことから、レギュラーガソリン仕様の車に、無理にハイオクを入れる必要はないかなと思います。
デミオスポルトのエンジンは、レギュラーガソリン仕様ですが、気が向いた時に、何度かハイオクを入れてみたことがありましたので、ハイオクを入れた時の変化について書きたいと思います。
・・・とは言ったものの、動力性能的には変化は全く感じられないレベルでした。
フレームエンドブレースに続く、「ベストオブ自己満足」ですね。
ただ、燃費については変化を感じました。
燃費の計測条件として、給油は毎回同じスタンドの同じ場所で入れて、満タン法で計測しています。
2回以上続けてハイオクガソリンを給油した時もありました。
毎回燃費を計算していましたが、どうもハイオクガソリンの方が燃費が落ちる傾向にありました。
レギュラーガソリンと比べると、1~2km/Lくらい燃費が落ちる印象でしょうか。
レギュラーガソリンの時も、ハイオクガソリンの時も、街乗りメインで、高速がたまに、という乗り方は変わっていませんでしたが、このような結果になりました。
以上のことから、レギュラーガソリン仕様の車に、無理にハイオクを入れる必要はないかなと思います。
2012年6月12日火曜日
デミオスポルト(DE5FS) オートエクゼ スポーツサスペンションキットのレビュー
さて、今回はデミオスポルト オートエグゼートエクゼ スポーツサスペンションキット(MDE7800)のインプレッションです。
車高はメーカー推奨値の -2.5cmに設定しました。
サスペンションキットの工場出荷時の初期設定は、前後ともに推奨値である-2.5cmのセッティングなっているハズなのですが、初期設定ではリアの車高が推奨値まで下がらなかった(ほとんど下がらなかった)ようで、手動で高さを調整をしてもらいました。
取付時には、ビフォアー・アフターの車高の高さを確認した方がいいかもしれません。
さて、取り付け後、早速乗ってみるのですが・・・。
とにかく硬い!突き上げ感が30%くらいアップした感じでしょうか。
舗装がよくない道路では、ドカン、ガツンといった突き上げが多発します。
ですが、ドカン、ガツン以外の路面からのインフォメーションには変化がなく、ハンドルの重さも変化はありませんでした。
とは言うものの、カーブを曲がる時のロールは少なくなり、ステアリングの操作にノーマルの時よりも機敏に反応して曲がってくれます。このフィーリングはスポーツ寄りになります。コーナーではノーマル状態と比べると、かなり異なる印象になると思います。
また、高速道路での安定感も抜群に上がりました。
車高が下がったことで、見た目はスタイリッシュになりました。
ノーマルでは、タイヤハウスに拳が入ってしまいましたが、サスペンションキット取り付け後は、タイヤハウスの隙間も適度に少なくなり(指2本~3本くらいの隙間になります)、外見のスポーティさは増します。
サーキットを走る方や、よりスポーツ的なものを求める人にはおすすめかも知れません。
車高はメーカー推奨値の -2.5cmに設定しました。
サスペンションキットの工場出荷時の初期設定は、前後ともに推奨値である-2.5cmのセッティングなっているハズなのですが、初期設定ではリアの車高が推奨値まで下がらなかった(ほとんど下がらなかった)ようで、手動で高さを調整をしてもらいました。
取付時には、ビフォアー・アフターの車高の高さを確認した方がいいかもしれません。
さて、取り付け後、早速乗ってみるのですが・・・。
とにかく硬い!突き上げ感が30%くらいアップした感じでしょうか。
舗装がよくない道路では、ドカン、ガツンといった突き上げが多発します。
ですが、ドカン、ガツン以外の路面からのインフォメーションには変化がなく、ハンドルの重さも変化はありませんでした。
とは言うものの、カーブを曲がる時のロールは少なくなり、ステアリングの操作にノーマルの時よりも機敏に反応して曲がってくれます。このフィーリングはスポーツ寄りになります。コーナーではノーマル状態と比べると、かなり異なる印象になると思います。
また、高速道路での安定感も抜群に上がりました。
車高が下がったことで、見た目はスタイリッシュになりました。
ノーマルでは、タイヤハウスに拳が入ってしまいましたが、サスペンションキット取り付け後は、タイヤハウスの隙間も適度に少なくなり(指2本~3本くらいの隙間になります)、外見のスポーティさは増します。
サーキットを走る方や、よりスポーツ的なものを求める人にはおすすめかも知れません。
なんと送料無料(^O^)/必ず納期確認して下さいAuto Exe(オートエグゼ) スポーツサスペンショ... |
2012年6月8日金曜日
デミオスポルト(DE5FS) AutoExe フレームエンドブレースのレビュー
今日もデミオスポルトのパーツネタです。
オートエグゼのフレームエンドブレース(MDE490)についてです。
既にストラットタワーバー、ロアアームバー、フロアクロスバーの剛性パーツを取り付けてある状態から、追加したパーツです。
取り付けてみてですが・・・はっきり言って街乗りレベルでは全く変化が感じられません。
カーブを曲がった時も、直線を走っている時も、特に変化を感じませんでした。
何を期待して取り付けたのだろう・・・と、今振り返るとそう思います。
取付は結構手間がかかるようですが、外見からも見えないパーツなので、これぞ「ベストオブ自己満足製品」だと思います。
是非この自己満足の最高峰を体験してもらえたらと思います(^^)
オートエグゼのフレームエンドブレース(MDE490)についてです。
既にストラットタワーバー、ロアアームバー、フロアクロスバーの剛性パーツを取り付けてある状態から、追加したパーツです。
取り付けてみてですが・・・はっきり言って街乗りレベルでは全く変化が感じられません。
カーブを曲がった時も、直線を走っている時も、特に変化を感じませんでした。
何を期待して取り付けたのだろう・・・と、今振り返るとそう思います。
取付は結構手間がかかるようですが、外見からも見えないパーツなので、これぞ「ベストオブ自己満足製品」だと思います。
是非この自己満足の最高峰を体験してもらえたらと思います(^^)
2012年6月7日木曜日
デミオスポルト(DE5FS) エアフィルターリプレイスメントのレビュー
AutoExeエアフィルターリプレイスメント(湿式タイプ)
マフラーを交換してから、1週間後くらいでしょうか。
マフラーを交換で、吹け上がりの良さは得たものの、その代償(?)として、低速のトルクの低下が気になったため、エアフィルターを「オートエクゼ エアフィルターリプレイスメント」に交換してみました。
エアフィルターの交換でトルクが改善するかどうかも分かりませんでしたが、とりあえず取り替えてみようと思い立った感じです。
エアフィルターの交換自体は、DIYで出来るレベルです。
交換後はアクセルの重さや、ふけ上がり具合、トルク感などが純正の時のように戻った印象です。・・・要は、マフラー音以外はノーマル状態に戻ったようなフィーリングです。
マフラー交換で少し良くなった燃費も、元に戻ってしまいました。(14~15km)
エアフィルターは、この後も純正に戻したり、またリプレイスメントに取り替えたりと、何度か両者を交換したりしていました。
何度試しても「ノーマルのエアフィルターでは吹け上がりなどが良い」、
「エアフィルターリプレイスメントではノーマルマフラーの時のようなエンジンフィーリングになる」
という点は間違いありませんでした。
正直、エアフィルターだけでここまで変化があることにも驚きました。
個人的には、エアフィルターリプレイスメント装着時のフィーリング(ノーマル状態に近いフィーリング)の方が好みだったので、何度か試した後、リプレイスメントの方で落ち着きました。
なお、上記は「湿式タイプ」のレビューです。
湿式タイプのエアフィルターリプレイスメントは既に廃盤になっており、現在は乾式タイプのエアフィルターリプレイスメントが販売されているようです。
こちらは湿式タイプとはまた異なる結果になるかも知れません。
マフラーを交換してから、1週間後くらいでしょうか。
マフラーを交換で、吹け上がりの良さは得たものの、その代償(?)として、低速のトルクの低下が気になったため、エアフィルターを「オートエクゼ エアフィルターリプレイスメント」に交換してみました。
エアフィルターの交換でトルクが改善するかどうかも分かりませんでしたが、とりあえず取り替えてみようと思い立った感じです。
エアフィルターの交換自体は、DIYで出来るレベルです。
交換後はアクセルの重さや、ふけ上がり具合、トルク感などが純正の時のように戻った印象です。・・・要は、マフラー音以外はノーマル状態に戻ったようなフィーリングです。
マフラー交換で少し良くなった燃費も、元に戻ってしまいました。(14~15km)
エアフィルターは、この後も純正に戻したり、またリプレイスメントに取り替えたりと、何度か両者を交換したりしていました。
何度試しても「ノーマルのエアフィルターでは吹け上がりなどが良い」、
「エアフィルターリプレイスメントではノーマルマフラーの時のようなエンジンフィーリングになる」
という点は間違いありませんでした。
正直、エアフィルターだけでここまで変化があることにも驚きました。
個人的には、エアフィルターリプレイスメント装着時のフィーリング(ノーマル状態に近いフィーリング)の方が好みだったので、何度か試した後、リプレイスメントの方で落ち着きました。
なお、上記は「湿式タイプ」のレビューです。
湿式タイプのエアフィルターリプレイスメントは既に廃盤になっており、現在は乾式タイプのエアフィルターリプレイスメントが販売されているようです。
こちらは湿式タイプとはまた異なる結果になるかも知れません。
2012年6月6日水曜日
デミオスポルト(DE5FS) 「ステンレスマフラー デュアル」と「エグゾーストチャンバーキット」のレビュー
さて、またデミオのパーツレビューに戻ります。
今回は、オートエグゼの「エグゾーストチャンバーキット」と「ステンレスマフラーデュアル」についてです。
この2製品は同時に取付しましたので、合わせての感想になります。
また、この他にエクステリア製品の「リアアンダーパネル」を装着しています。
見た目について
純正のマフラーは、マフラーエンドが、やや下向きの状態で取付られており、スタイルとしては「う~ん」という印象なのですが、ステンレスマフラーのセンター2本出しのエクステリアは、デミオのスタイルによく似合う気がしました。
取り付け後、しばらくしてから気づいたのですが、左右のマフラー位置が、上下に少しズレており、いわゆる「ガチャ目」状態でした。
ディーラーで調整してもらったのですが、それでもややガチャ目状態のままでした。
取付後には、しっかり確認しておいた方がいい部分です。
音について
マフラー音としては、結構静かな方です。アイドリング時は、車内にいると純正マフラーとの違いもそれ程感じない印象ですが、車外から聞くと、それなりに「ブルブル」と聞こえます。
アクセルを踏んで加速した時、中々気持ちがいい音を聞かせてくれます。
動力性能について
ギアがニュートラル状態の時、アクセルをちょっと踏んだだけでも、「ぶおぉおん」と回転数が上がるようになり、吹け上がり感がアップしたことは間違いありませんでした。それとアクセルが軽くなったように感じました。
走り出す時に感じたのは、1700回転くらいまでのトルクは、弱くなった印象がありました。
けれども、吹け上がりの良さもあり、それ以上の回転数からは力強さを感じます。無駄にアクセルを踏んで加速したくなってしまう感じですね。
ただ、気持ちよく吹け上がるのも5000回転くらいまでで、それ以降は結構苦しそうな状態になります。
実際のところ、ノーマルよりも加速が良くなったかどうかについては、判断が難しいところです。とは言うものの、加速のフィーリングは間違いなく良くなったと言えます。
また、不思議とエンジンブレーキの効きが弱くなりました。ノーマルの時と同じイメージでエンジンブレーキを使って停まろうとすると、ブレーキの踏み足しが必要になる印象です。
それと、少し驚いたのですが、燃費が結構よくなりました。ノーマルの時では14~16kmくらいだったものが、17~18kmくらいになりました。(秋頃の計測です)
燃費がよくなったのは、エンジンブレーキの低下などで、走行時の抵抗が減ったためなのかなと思っていますが、何故エンジンブレーキが弱くなったのかの仕組みはよく分かりません・・。(誰か教えて下さい!)
その他
以下のことは、ノーマル状態との比較ができないのですが、上記装備で、箱根ターンパイクに2人乗りで行ったのですが、坂道でアクセルを踏んでも結構力不足を感じました。2速でも3速でも同様です。。
後のアクセラ(1500cc)でもターンパイクに行きましたが、アクセラはデミオよりも200kg近くも車体が重いにも関わらず、全く力不足は感じませんでした。
マフラーを交換して、「もしかして、パワーはノーマルよりも低下している?」とも感じてしまいました。
アクセラとはエンジンのセッティングやミッションも違いますし、なんとも言えませんが・・。
ちなみに、デミオは2009年式でしたので、2010年4月からのマフラー騒音規制が厳しくなる前に取付けしています。
このため、騒音規制後対応後の製品では、仕様も若干異なるかもしれません。
マフラーの購入前には、車の登録年にも注意が必要です。
今回は、オートエグゼの「エグゾーストチャンバーキット」と「ステンレスマフラーデュアル」についてです。
この2製品は同時に取付しましたので、合わせての感想になります。
また、この他にエクステリア製品の「リアアンダーパネル」を装着しています。
見た目について
純正のマフラーは、マフラーエンドが、やや下向きの状態で取付られており、スタイルとしては「う~ん」という印象なのですが、ステンレスマフラーのセンター2本出しのエクステリアは、デミオのスタイルによく似合う気がしました。
取り付け後、しばらくしてから気づいたのですが、左右のマフラー位置が、上下に少しズレており、いわゆる「ガチャ目」状態でした。
ディーラーで調整してもらったのですが、それでもややガチャ目状態のままでした。
取付後には、しっかり確認しておいた方がいい部分です。
音について
マフラー音としては、結構静かな方です。アイドリング時は、車内にいると純正マフラーとの違いもそれ程感じない印象ですが、車外から聞くと、それなりに「ブルブル」と聞こえます。
アクセルを踏んで加速した時、中々気持ちがいい音を聞かせてくれます。
動力性能について
ギアがニュートラル状態の時、アクセルをちょっと踏んだだけでも、「ぶおぉおん」と回転数が上がるようになり、吹け上がり感がアップしたことは間違いありませんでした。それとアクセルが軽くなったように感じました。
走り出す時に感じたのは、1700回転くらいまでのトルクは、弱くなった印象がありました。
けれども、吹け上がりの良さもあり、それ以上の回転数からは力強さを感じます。無駄にアクセルを踏んで加速したくなってしまう感じですね。
ただ、気持ちよく吹け上がるのも5000回転くらいまでで、それ以降は結構苦しそうな状態になります。
実際のところ、ノーマルよりも加速が良くなったかどうかについては、判断が難しいところです。とは言うものの、加速のフィーリングは間違いなく良くなったと言えます。
また、不思議とエンジンブレーキの効きが弱くなりました。ノーマルの時と同じイメージでエンジンブレーキを使って停まろうとすると、ブレーキの踏み足しが必要になる印象です。
それと、少し驚いたのですが、燃費が結構よくなりました。ノーマルの時では14~16kmくらいだったものが、17~18kmくらいになりました。(秋頃の計測です)
燃費がよくなったのは、エンジンブレーキの低下などで、走行時の抵抗が減ったためなのかなと思っていますが、何故エンジンブレーキが弱くなったのかの仕組みはよく分かりません・・。(誰か教えて下さい!)
その他
以下のことは、ノーマル状態との比較ができないのですが、上記装備で、箱根ターンパイクに2人乗りで行ったのですが、坂道でアクセルを踏んでも結構力不足を感じました。2速でも3速でも同様です。。
後のアクセラ(1500cc)でもターンパイクに行きましたが、アクセラはデミオよりも200kg近くも車体が重いにも関わらず、全く力不足は感じませんでした。
マフラーを交換して、「もしかして、パワーはノーマルよりも低下している?」とも感じてしまいました。
アクセラとはエンジンのセッティングやミッションも違いますし、なんとも言えませんが・・。
ちなみに、デミオは2009年式でしたので、2010年4月からのマフラー騒音規制が厳しくなる前に取付けしています。
このため、騒音規制後対応後の製品では、仕様も若干異なるかもしれません。
マフラーの購入前には、車の登録年にも注意が必要です。
2012年6月4日月曜日
デミオスポルト(DE5FS) ストラットタワーバーのレビュー
今回は、デミオスポルトのストラットタワーバー装着時のレビューです。
ストラットタワーバーを取り付けた時点で、その他の装着済み補強パーツは、ロアアームバー・フロアクロスバーになります。
ストラットタワーバーですが、ロアアームバーを取り付けた時よりも、更にほんの少しだけハンドルが重くなる印象です。
路面からのインフォメーションの増加も期待したのですが、これはほとんど変化がありませんでした。
一番大きな変化を感じたのは、カーブを曲がる時の印象です。
ハンドルを切った時のクイック感は残しつつ、それに加えてしっかり感、かっちり感を得たような印象です。
ロールはするのですが、しっかり足が動いているのを感じながら、しなやかに駆け抜ける、といった印象が強くなりました。
かっちりしているけれどもしなやか、と言うのでしょうか。
また、ノーマルの時よりも、少し早めのスピードでカーブに侵入しても、怖くないうえに、普通に曲がれてしまう感じです。
また、ハンドルが少し重くなったことで、高速道路での安定感も感じられました。
話が少し逸れますが、ストラットタワーバーを取り付けた後、ちょっとしたワインディングを走った時に、ナビの自車位置がズレる現象が多発しました。
ナビの学習機能をリセットしたら現象は発生しなくなったのですが、ストラットタワーバーを取り付けたことで、ハンドルの切り角と、車の曲がる挙動に少なからず変化があったからなのではないか、と考えています。
既にロアアームバーも取り付けている状態だったので、ストラットタワーバー単品としてのレビューではありませんが、ロアアームバー+ストラットタワーバーになったことで、運転がより楽しくなった印象がありました。
フロアクロスバーについては、やはりその効果はよく分かりませんでした。
ストラットタワーバーを取り付けた時点で、その他の装着済み補強パーツは、ロアアームバー・フロアクロスバーになります。
ストラットタワーバーですが、ロアアームバーを取り付けた時よりも、更にほんの少しだけハンドルが重くなる印象です。
路面からのインフォメーションの増加も期待したのですが、これはほとんど変化がありませんでした。
一番大きな変化を感じたのは、カーブを曲がる時の印象です。
ハンドルを切った時のクイック感は残しつつ、それに加えてしっかり感、かっちり感を得たような印象です。
ロールはするのですが、しっかり足が動いているのを感じながら、しなやかに駆け抜ける、といった印象が強くなりました。
かっちりしているけれどもしなやか、と言うのでしょうか。
また、ノーマルの時よりも、少し早めのスピードでカーブに侵入しても、怖くないうえに、普通に曲がれてしまう感じです。
また、ハンドルが少し重くなったことで、高速道路での安定感も感じられました。
話が少し逸れますが、ストラットタワーバーを取り付けた後、ちょっとしたワインディングを走った時に、ナビの自車位置がズレる現象が多発しました。
ナビの学習機能をリセットしたら現象は発生しなくなったのですが、ストラットタワーバーを取り付けたことで、ハンドルの切り角と、車の曲がる挙動に少なからず変化があったからなのではないか、と考えています。
既にロアアームバーも取り付けている状態だったので、ストラットタワーバー単品としてのレビューではありませんが、ロアアームバー+ストラットタワーバーになったことで、運転がより楽しくなった印象がありました。
フロアクロスバーについては、やはりその効果はよく分かりませんでした。
2012年6月3日日曜日
デミオスポルト(DE5FS) ストリートブレーキパッドとフロアクロスバーについて
さて、今日はデミオスポルト(DE5FS)のパーツレビューの続きです。
今回は、オートエグゼの「ストリートブレーキパッド」と「フロアクロスバー」のレビューについてです。
ロアアームバーを装着済みの状態から取り付けています。また、この2つのパーツは、同時に取付をやってもらいました。
今考えると、ちょっと変な組み合わせな気もします。
・ストリートブレーキパッド
交換してからは、ブレーキの効き始めのフィーリングが「カクッ」から「スゥー」という感じに変わりました。
ですが、それ大きな変化ではなく、「あー、なんとなく変わったかなぁ」といった印象です。
「カックン」な感じが減ったため、純正パッドより、ブレーキの踏み方に気を使わなくなった風もありますが、微々たる変化だったかなと思います。
見た目という観点で言えば、ホイールからブレーキパッドを覗いた時に、赤色で目立つのは○だと思います。
※このパーツは、スポルトとその他のグレードで製品型番が異なりますので、購入時には注意が必要です。
・フロアクロスバー
乗り心が結構悪化したように感じます。とくにリア側にそれを強く感じました。
ノーマルと比較すると、上下の振動や揺れがだいぶ増える印象です。特に陸橋の継ぎ目などでは激しさを感じ、「ドカンッ」といった突き上げ感がありました。
カーブを曲がった時の印象は、装着前と比較してもあまり、というか殆ど違いが分かりませんでした。
「あれ、何か取り付けたんだっけか?」という感じです。街乗りなどではあまり変化を感じられるパーツではないのかなぁと思いました。
ご参考に、調べた時点での楽天市場での最安値のお店のリンクを紹介しておきます。
次回はストラットタワーバーを取り替えた時のレビューを行いたいと思います。
今回は、オートエグゼの「ストリートブレーキパッド」と「フロアクロスバー」のレビューについてです。
ロアアームバーを装着済みの状態から取り付けています。また、この2つのパーツは、同時に取付をやってもらいました。
今考えると、ちょっと変な組み合わせな気もします。
・ストリートブレーキパッド
交換してからは、ブレーキの効き始めのフィーリングが「カクッ」から「スゥー」という感じに変わりました。
ですが、それ大きな変化ではなく、「あー、なんとなく変わったかなぁ」といった印象です。
「カックン」な感じが減ったため、純正パッドより、ブレーキの踏み方に気を使わなくなった風もありますが、微々たる変化だったかなと思います。
見た目という観点で言えば、ホイールからブレーキパッドを覗いた時に、赤色で目立つのは○だと思います。
※このパーツは、スポルトとその他のグレードで製品型番が異なりますので、購入時には注意が必要です。
・フロアクロスバー
乗り心が結構悪化したように感じます。とくにリア側にそれを強く感じました。
ノーマルと比較すると、上下の振動や揺れがだいぶ増える印象です。特に陸橋の継ぎ目などでは激しさを感じ、「ドカンッ」といった突き上げ感がありました。
カーブを曲がった時の印象は、装着前と比較してもあまり、というか殆ど違いが分かりませんでした。
「あれ、何か取り付けたんだっけか?」という感じです。街乗りなどではあまり変化を感じられるパーツではないのかなぁと思いました。
ご参考に、調べた時点での楽天市場での最安値のお店のリンクを紹介しておきます。
次回はストラットタワーバーを取り替えた時のレビューを行いたいと思います。
2012年6月2日土曜日
デミオスポルト(DE5FS) ロアアームバーについて
今日は前回の続きで、デミオスポルトの取付パーツについて、装着後のレビューというか、感想を書いていきたいと思います。
今回は、「ロアアームバー」についてです。
アームレストは別として、ロアアームバーが車に影響を与えるパーツとしては一番最初に取り付けたパーツです。
ハンドルについては、少しだけ重くなった印象で、道路によっては、ごくたまにハンドルを取られることもありました。ですが、ごくたまにです。
ハンドルが重くなったことで、ステアリングの手応えという部分でも、プラスの効果があったと思います。
また、交差点などでハンドルを切った時、特に左折をする時、ノーマルでは、曲がり始めて、途中から「クイッ」と向きを変えるような印象があったのですが、装着後はその感じが薄れ、もっと自然なイメージで曲がるように変わったように感じました。
普通のカーブでは、フィーリングの変化はそれほど感じませんでしたが、ハンドルの重さは若干増えていますので、その分の手応えも増しており、曲がることがより楽しくなったと感じられました。
以上です。ロアアームバーは、MT用、CVT用、スカイアクティブ用で、製品型番が別になっているようですので、購入前には注意が必要です。
今回は、「ロアアームバー」についてです。
アームレストは別として、ロアアームバーが車に影響を与えるパーツとしては一番最初に取り付けたパーツです。
ハンドルについては、少しだけ重くなった印象で、道路によっては、ごくたまにハンドルを取られることもありました。ですが、ごくたまにです。
ハンドルが重くなったことで、ステアリングの手応えという部分でも、プラスの効果があったと思います。
また、交差点などでハンドルを切った時、特に左折をする時、ノーマルでは、曲がり始めて、途中から「クイッ」と向きを変えるような印象があったのですが、装着後はその感じが薄れ、もっと自然なイメージで曲がるように変わったように感じました。
普通のカーブでは、フィーリングの変化はそれほど感じませんでしたが、ハンドルの重さは若干増えていますので、その分の手応えも増しており、曲がることがより楽しくなったと感じられました。
以上です。ロアアームバーは、MT用、CVT用、スカイアクティブ用で、製品型番が別になっているようですので、購入前には注意が必要です。
2012年6月1日金曜日
デミオスポルト(DE5FS) 試乗・オーナーズレビュー(5MT)
事情により、この何年かでデミオ、アクセラスポーツ、キャロルと、車を乗り継いでいますが、これらの車がどんな感じだったのか、当時を振り返りながら、それぞれの車の試乗(?)レビューをしていきたいと思います。
今後、これらの車を乗ろうと考えている方への参考にでもなれば幸いです。
まずは、デミオについての試乗・レビューです。
グレード:デミオスポルト(DE5FS) 5MT
後からパーツなども色々装着しましたが、まずは純正の乗り味についてです。
運転した第一印象は「とにかく軽快に乗れる」といった感じです。
ドライビングポジションは、コンパクトカーにしては低めにセッティングできるため、座った時の印象もよかったです。
MTのシフトフィールは、ショート気味でスコスコ入りやすい印象でした。
また、シフトの位置と左手を置いた時の距離感や高さが中々いい場所で、スポーティさを感じました。
動力性能はごく普通の1.5Lエンジンという印象です。
アクセルを踏むと気持ちいいとは言えないエンジン音が鳴り響き、加速します。ごく普通の車といった印象です。ですが、普段の移動では十分の動力性能かと思います。
ハンドルはやや軽めで、手応えという部分では物足りない印象でした。
ステアリングインフォメーションもやや薄味といった印象です。
もう少し重さと手応えがあってもいいのかなと感じる部分です。
車の挙動は、カーブなどでハンドルを切ると、やや機敏すぎるくらいにクイッと曲がり、コーナーを駆け抜けていきます。
曲がった時のイメージは、適度にロールしながら、しっかりサスペンションが動いているのを感じながら曲がっていくと言いましょうか。とにかくカーブなどは気持ちよく走れる印象です。
乗り心地は若干ゴツゴツした印象を受けました。
ブレーキはある程度の遊びがあり、ペダルを踏み始めて、どこから効き始めるかなどは曖昧な印象で、かっちり感はそれほどありません。
また、初動がやや強めなので、やや「カックン」気味になったする印象です。
内装については、必要最低限のレベルかなと。
価格帯からすれば、十分なレベルではないでしょうか。
収納スペースなどはあまりないので、色々物を置くのには向いていません。
燃費は平均14~16kmくらいでした。(街乗り7、高速3の割合)
以上が、デミオスポルトの印象です。
車の移動時間を楽しく過ごしたい、と思う方には特にオススメできる車だと思います。
デミオにはパーツで色々と投資をしました。
以下の物を交換しています。
オートエクゼ製ばかりでしたが・・。
1.MOH アームレスト・センターコンソール
2.オートエグゼ ロアアームバー 5MT用
3.オートエグゼ ストリートブレーキパッド フロントMDS510P
4.オートエグゼ フロアクロスバー
5.オートエグゼ ストラットタワーバー
6.オートエグゼ ステンレスマフラー(デュアル)
7.エアフィルターリプレイスメント
8オートエグゼ フレームエンドブレースセット
9.オートエグゼ スポーツサスペンションキット
以上でしょうか。上記順番で、少しずつ装着していきました。
今後は、各パーツを付けた時に、乗り味がどう変わったかについて書いていきたいと思います。
今後、これらの車を乗ろうと考えている方への参考にでもなれば幸いです。
まずは、デミオについての試乗・レビューです。
グレード:デミオスポルト(DE5FS) 5MT
後からパーツなども色々装着しましたが、まずは純正の乗り味についてです。
運転した第一印象は「とにかく軽快に乗れる」といった感じです。
ドライビングポジションは、コンパクトカーにしては低めにセッティングできるため、座った時の印象もよかったです。
MTのシフトフィールは、ショート気味でスコスコ入りやすい印象でした。
また、シフトの位置と左手を置いた時の距離感や高さが中々いい場所で、スポーティさを感じました。
動力性能はごく普通の1.5Lエンジンという印象です。
アクセルを踏むと気持ちいいとは言えないエンジン音が鳴り響き、加速します。ごく普通の車といった印象です。ですが、普段の移動では十分の動力性能かと思います。
ハンドルはやや軽めで、手応えという部分では物足りない印象でした。
ステアリングインフォメーションもやや薄味といった印象です。
もう少し重さと手応えがあってもいいのかなと感じる部分です。
車の挙動は、カーブなどでハンドルを切ると、やや機敏すぎるくらいにクイッと曲がり、コーナーを駆け抜けていきます。
曲がった時のイメージは、適度にロールしながら、しっかりサスペンションが動いているのを感じながら曲がっていくと言いましょうか。とにかくカーブなどは気持ちよく走れる印象です。
乗り心地は若干ゴツゴツした印象を受けました。
ブレーキはある程度の遊びがあり、ペダルを踏み始めて、どこから効き始めるかなどは曖昧な印象で、かっちり感はそれほどありません。
また、初動がやや強めなので、やや「カックン」気味になったする印象です。
内装については、必要最低限のレベルかなと。
価格帯からすれば、十分なレベルではないでしょうか。
収納スペースなどはあまりないので、色々物を置くのには向いていません。
燃費は平均14~16kmくらいでした。(街乗り7、高速3の割合)
以上が、デミオスポルトの印象です。
車の移動時間を楽しく過ごしたい、と思う方には特にオススメできる車だと思います。
デミオにはパーツで色々と投資をしました。
以下の物を交換しています。
オートエクゼ製ばかりでしたが・・。
1.MOH アームレスト・センターコンソール
2.オートエグゼ ロアアームバー 5MT用
3.オートエグゼ ストリートブレーキパッド フロントMDS510P
4.オートエグゼ フロアクロスバー
5.オートエグゼ ストラットタワーバー
6.オートエグゼ ステンレスマフラー(デュアル)
7.エアフィルターリプレイスメント
8オートエグゼ フレームエンドブレースセット
9.オートエグゼ スポーツサスペンションキット
以上でしょうか。上記順番で、少しずつ装着していきました。
今後は、各パーツを付けた時に、乗り味がどう変わったかについて書いていきたいと思います。
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