今回はスイフトスポーツの燃費記録と、勝手な考察(妄想?)記録です。
計測結果
今回走行距離 ・・・553.4km
給油量 ・・・39.80L
実燃費 ・・・13.90km
燃費計表示
平均燃費 ・・・16.8km
航続可能距離 ・・・0km(給油前)
(RANGE)
実燃費は燃費計の何%?・・・82.7%
(実燃費 ÷ 燃費計 x 100)
今回の走行割合
市街地 ・・・30%
郊 外 ・・・30%
高速道路・・・40%
今回も燃料警告灯が点灯しました(^_^;)
燃料警告灯点灯後の走行は市街地だけです。
今回も燃料警告灯が点灯してくれたので、「燃料警告灯点灯後」の平均燃費について勝手に考えてみたいと思います。
今回は、燃料警告灯が点灯してから28.6km走行しました。給油量が39.8Lなので、給油直前のガソリン残量は、
42L(ガソリンタンク容量)―39.8L(給油量)=約2.2L
になります。
燃料警告灯が点灯した過去の給油記録からも、スイフトスポーツ(ZC32S)の燃料警告灯は、ガソリン残量が約4Lで点灯します。
燃料警告灯点灯後の消費ガソリン量は、4L(警告灯点灯時のガソリン残量)―2.2L(給油前のガソリン残量)=1.8L
燃料警告灯点灯後、28.6km走ったので、燃料警告灯点灯後の平均燃費は
28.6 ÷ 1.8=15.8km
燃料警告灯点灯以降に的を絞った平均燃費は15.8kmで、走行距離全体の平均燃費(13.9km)よりも、1.9kmも燃費が良かったことになります。
市街地の走行だけだったことを考えても、中々の燃費だと思います。
さて、ここで燃費が良くなっている原因について考えてみました。
1.無意識の内に、アクセルを踏み込む量が減ったり、エコ運転を心がけたりしていた可能性がある。
心理的にガス欠の恐怖をどこかで感じていて、無意識のうちにエコ運転を行なっている可能性が高いかも知れません。
2.ガソリンの残り容量が少なくなったことにより、車体の重量が軽くなっているため
満タン時と比べてどのくらい「軽く」なっているかについてですが、燃料警告灯が点灯する時にはガソリン残は約4Lなので、満タン時から計算すると、38Lのガソリン分の重量が「軽く」なっている状態です。
下記のサイトによると、ハイオクガソリンの水に対する比重は約0.77ですので、
http://biviriga.com/gasorin_h/
0.77 X 38(L) = 29.26(kg)
約30kgほど軽くなっていることになるのでので、それが燃費に少なからず影響を与えているとも考えられます。
3.燃料警告灯が点灯後の走行距離は30km未満であり、「燃費が良くなった」と言える程の測定距離ではない。
燃料警告灯点灯後に走行した距離は28.6kmだけなので、その中で平均燃費を出しても走行状態により大きく左右されてしまうので、信用度が低いんじゃないかって感じです。
とは言うものの、JC08モードの平均燃費計測時の走行距離は8km強くらいですので、それに比べればまだマシかなぁ・・。
何が言いたいのかよく分からなくなってきていますが、「ガソリン容量が少なくなっている時の方が、燃費が良くなるのかも?」という感じです。
毎回燃費記録を残してきたことで、無駄?なことまで色々分かってきた気がします。
あとは、実際にガス欠を体験すれば・・・いや、これだけはしたくないなぁ(^_^;)
2012年10月18日木曜日
2012年10月13日土曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) アブレイズレッドパールの色味について
スイフトスポーツのアブレイズレッドパールですが、ぽん的には気に入っている色です。
普通のスイフトでは同色をたまに見かけるのですが、スイフトスポーツではこれまでに同色を見かけたことが一度もありません(悲)
ボディカラーにおけるアブレイズレッドパールの割合はとても少ないと思われます。
さて、何故ボディカラーをアブレイズレッドパールにしたのかですが、購入前に先代のスイフトスポーツのレッド(先代は若干色味が違って、名前はシュプリームレッドパール)を街中で見て、「うほっ、レッドはいい色だな」と思ったのがきっかけです。他のカラーも街中で見かけてはいましたが、レッドが一番好印象でした。
それからネットで現行スイフトスポーツのアブレイズレッドパールの車体の画像を調べて、どんな感じの色合いなのか、確認して決めました。
結果的には、画像だけの確認のみで、現物は見られませんでした。
今回はアブレイズレッドパールの車の写真と併せて、アブレイズレッドパールの色合いについて書きたいと思います。
これからスイフト、スイフトスポーツの購入を検討していて、且つ色をアブレイズレッドパールで考えている人がいらっしゃいましたら参考にしてみて下さい。
基本的な色味
「真っ赤」な赤色ではなく、「少し暗め」の赤色です。
ぱっと見た感じではそこまでの派手さはありません。「落ち着いた感じの赤」といった方が適した表現だと思います。
パールについて
アブレイズレッド「パール」ですから、パール(又はマイカ)=雲母系の物質が混ざっています。
結果的に、この物質が「キラキラ」感を出していることになります。
実際のところ、近くで見ると確かにキラキラしています。車体から50cmくらいの距離から見れば、天気、時間に関係なくキラキラしているのがよく分かるので、とても綺麗な印象があります。
数十メートル離れた距離からだと、キラキラした感じはよく分からなくなります。「メタリック」系であればもう少しキラキラ感があると思われますが、パールではメタリックほどのキラキラ感は出ないように思います。
「ブーストブルーパールメタリック」は、パール系とメタリック系の物質を両方共混ぜあわせていると思われるので、レッドよりもキラキラ感が強く、遠目から見ても同様の印象と思われます。
パールというと、「ホワイトパール」などのオプションカラーの印象が強いですが、アブレイズレードパールの塗装は2層コート(ベースカラーに雲母(パール)系物質を混ぜた塗装 + クリア塗装)で仕上げているために、オプション料金がかからないのだと思います。
ホワイトパールなどは3層コート(ベースカラー塗装、パール塗装、クリア塗装)になるので、その手間と工数分がオプション料金として発生してくるのだと思います。
実際の写真
言葉で色々言うよりも、実際の車体の画像が一番分かるかと思います。
写真は全てケータイで撮影しているので、画質はよくありません。
1-1.日が当たっている方角から(晴れた日の夕方頃に撮影)
1-2.別の角度から
1-3.上記の方角からのアップその1
1-6.「1-5」と同じ方角からの別ショット
3.夜の雨の日に撮影
こんな感じです。参考にしてみて下さい。
曇り空の日と、夜の写真はまだ撮影していません。
ご希望があればアップしたいと思います。
普通のスイフトでは同色をたまに見かけるのですが、スイフトスポーツではこれまでに同色を見かけたことが一度もありません(悲)
ボディカラーにおけるアブレイズレッドパールの割合はとても少ないと思われます。
さて、何故ボディカラーをアブレイズレッドパールにしたのかですが、購入前に先代のスイフトスポーツのレッド(先代は若干色味が違って、名前はシュプリームレッドパール)を街中で見て、「うほっ、レッドはいい色だな」と思ったのがきっかけです。他のカラーも街中で見かけてはいましたが、レッドが一番好印象でした。
それからネットで現行スイフトスポーツのアブレイズレッドパールの車体の画像を調べて、どんな感じの色合いなのか、確認して決めました。
結果的には、画像だけの確認のみで、現物は見られませんでした。
今回はアブレイズレッドパールの車の写真と併せて、アブレイズレッドパールの色合いについて書きたいと思います。
これからスイフト、スイフトスポーツの購入を検討していて、且つ色をアブレイズレッドパールで考えている人がいらっしゃいましたら参考にしてみて下さい。
基本的な色味
「真っ赤」な赤色ではなく、「少し暗め」の赤色です。
ぱっと見た感じではそこまでの派手さはありません。「落ち着いた感じの赤」といった方が適した表現だと思います。
パールについて
アブレイズレッド「パール」ですから、パール(又はマイカ)=雲母系の物質が混ざっています。
結果的に、この物質が「キラキラ」感を出していることになります。
実際のところ、近くで見ると確かにキラキラしています。車体から50cmくらいの距離から見れば、天気、時間に関係なくキラキラしているのがよく分かるので、とても綺麗な印象があります。
数十メートル離れた距離からだと、キラキラした感じはよく分からなくなります。「メタリック」系であればもう少しキラキラ感があると思われますが、パールではメタリックほどのキラキラ感は出ないように思います。
「ブーストブルーパールメタリック」は、パール系とメタリック系の物質を両方共混ぜあわせていると思われるので、レッドよりもキラキラ感が強く、遠目から見ても同様の印象と思われます。
パールというと、「ホワイトパール」などのオプションカラーの印象が強いですが、アブレイズレードパールの塗装は2層コート(ベースカラーに雲母(パール)系物質を混ぜた塗装 + クリア塗装)で仕上げているために、オプション料金がかからないのだと思います。
ホワイトパールなどは3層コート(ベースカラー塗装、パール塗装、クリア塗装)になるので、その手間と工数分がオプション料金として発生してくるのだと思います。
実際の写真
言葉で色々言うよりも、実際の車体の画像が一番分かるかと思います。
写真は全てケータイで撮影しているので、画質はよくありません。
1-1.日が当たっている方角から(晴れた日の夕方頃に撮影)
1-2.別の角度から
1-3.上記の方角からのアップその1
1-6.「1-5」と同じ方角からの別ショット
3.夜の雨の日に撮影
こんな感じです。参考にしてみて下さい。
曇り空の日と、夜の写真はまだ撮影していません。
ご希望があればアップしたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S)
2012年10月5日金曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) ・デミオスポルト(DE5FS) の比較4(走行性能・特性)
今回で4回目になるスイフトスポーツ(ZC32S)とデミオスポルト(DE5FS)の比較です。
スイフトスポーツ vs デミオスポルトも今回で完結となります。(多分)
今回は両車の走行性能や特性についてまとめてみます。
コーナー(カーブ)での挙動(通常速度域)
両車でだいぶ印象が異なります。
デミオスポルトはサスペンションのストロークを充分に使いながら、適度にロールしながらしなやかに曲がっていく印象です。
スイフトスポーツの方は、ロールはより抑えられ、車体がひとつの塊となって曲がっていく印象です。スイフトスポーツはリアの踏ん張りが素晴らしく、それは運転していても感じられ、相当高い速度域でも確実に曲がってくれる感じがします。
コーナー(カーブ)での挙動(限界速度域) 2013/9/25追記
デミオスポルトとスイフトスポーツの違いを大きく感じるポイントの一つです。
デミオスポルトでは限界付近のロールがかなり発生します。身体も適正に保つのが難しく感じられるくらいロールします。
タイヤは結構鳴きながら、ズルズルと滑るような感覚で、純正タイヤの性能(セカンドグレードレベル)を表しているように感じます。
また、ステアリングに伝わってくるインフォメーションも薄いです。
スイフトスポーツは、限界付近でもロールはかなり抑えられており、ドライビングポジションも安定しています。
また、タイヤの鳴きも少なめで、タイヤ自体の性能の高さもよく分かります。限界を越えるとアンダーステアのかたちで滑り出しますが、ステアリングやシートからのインフォメーションはよく分かるので、怖さは感じられないと思います。
※なお、ステアリングコントローラーは「スイフトRS」のものに交換してからの感想になります。
高速安定性
デミオスポルトでも一般的な高速道路での走行速度であれば、安定しており不安になるようなことはありません。
安定感を感じられなくなる速度の境目は、120km弱かなと思います。
スイフトスポーツの方はデミオスポルトよりも更に安定感が高い印象があって、非常に素晴らしいです。
今のところ、安定感を感じられなくなる速度が分かりません。そのくらい素晴らしいです。
乗り心地
軽さが仇となっているのか、デミオスポルトの方が若干跳ね気味になったりバタバタ感を感じると思います。
スイフトスポーツの方はそのような印象はなく、どっしりと振動を受け止めてマイルドな乗り心地にしてくれる感じでしょうか。とは言うもののゴツゴツした感じは残りますが、17インチタイヤを履いていることを考えると充分な乗り心地だと思います。また、スイフトスポーツの方が上質な乗り心地と言えます。
両車とも、一般的な車と比べてしまえば乗り心地は悪い方だと思いますし、助手席などに座る人からは、あまりいい評判は得られないとは思います。けれどもスポーティ(スポーツ)カーとして見れば、充分な乗り心地を確保しているとは思います。
運転の楽しさ
ぽんは両車ともに「運転する楽しさ」を感じられました。
デミオスポルトの運転の楽しさが「雰囲気」「軽快さ」「ハンドリング」に赴きがある感じがあります。
それに対してスイフトスポーツは「ハンドリング」「エンジンフィール」「ブレーキ操作」「(MTなら)6速まであるシフト操作」と、車の基本的動作がしっかり作りこまれており、そのバランスが素晴らしく、それが結果的に運転することの楽しさに繋がっている印象です。
両車とも運転の「運転する楽しさ」はありますが、その楽しさの内容についてはだいぶ異なる部分があると感じます。
※以下の文は完全に個人的な意見になります。
運転していて、「もっと運転していたい」感が強かったのはデミオスポルトの方が多かった気がします。それに、デミオスポルトの方が「もっと走りたい」という気持ちをよく持ちました。なのでよく無駄に遠回りして走っていましたね。
それと、「いい車だねぇ」なんて思うのもデミオスポルトの方が多かったかなぁ。
デミオスポルトが、初めてぽんが自分で買った車だったということや、運転の楽しさに気付かされた車だったということもあるので、その辺りでひいき目があるかも知れませんので、参考にはされない方がいいと思います(^_^;)
乗り味
これも完全に個人的な意見で、妄想も含まれているので、参考にはされない方がいいです。
デミオスポルト
フランス車でよく耳にする「ねこ足」を思わせるような、しなやかさを持った乗り味。
特にコーナーを走り抜ける時の乗り味が秀逸。
スイフトスポーツ
ドイツ車のようながっちりとしたボディと、たかい剛性感。どこまでも走り抜けてくれるような質実剛健とした乗り味。
何があっても破綻しないようなその安定感とボディの塊感が秀逸。
※えーっと、ぽんは輸入車には乗ったことがないので、上記のフランス車とドイツ車のイメージは雑誌なんかを読んでいて感じる脳内イメージですのでご注意ください。
最も強く感じる不満点
どんなに気に入った車だとしても、少なからず不満は出てくるものです。
両方を乗ってみて、最も不満を感じた点について挙げてみます。
デミオスポルトの不満点としては、「動力性能(エンジン)」です。
運転していて、「普通」さがより際立っているように感じるのがこの動力性能(エンジン)部分です。
街乗りでは全く不満は出てこないのですが、高めの回転数で走った時のうなるエンジン音や、高速道路や坂道でのトルク感の弱さが気になってしまいます。
スイフトスポーツの不満点は「荷物が詰めない」ところです。
家族で出かけたり、大きな買い物をした時に際立つ不満点です。「どうやれば全ての荷物が積めるか」
などを考えなくては行けない場面もあり、パズルゲームをやっているみたいで、少し悲しくなってしまいます。
また、両車共通で感じた不満点としては「ハンドルが軽い」ことです。
ただ、デミオスポルトの方は、ハンドルの軽さも車の特性に合っている気がします。
スイフトスポーツは、「もう少し重めがいいなぁ」と運転する度に思います。
走行性能・特性のまとめ
両車の仕様を見ると、デミオスポルトは「エンジンが普通」「リアブレーキがドラム式」「MTの場合、ミッションのギア比が15Cと変わらない」という、走りの部分について、ベース車と比べてもそれ程手が加わっていないことが目につきます。
また、「専用チューニング」とされている足回りも、結局は欧州向けの足回りそのままの「欧州純正」仕様です。
詳細をよく見ていくと「意外と普通なんだなぁ」と感じてしまい、特別感が薄いことに気付きます。
それに対してスイフトスポーツは、「専用エンジン」「リアブレーキがディスク式」「ミッションのギア比」「モンロー製のダンパー」「2本出しマフラー」などなど、カタログを見るだけでもスイフトスポーツ専用装備が並びます。
「スイフトスポーツのすべて」の本などを見ると、その他にも専用チューニングしている箇所がいくつかあり、デミオスポルトよりも「特別なグレード」という感じが強く出ています。
また、開発スタッフの方々のこだわりや、多数の専用チューニングにも関わらず、そのコストパフォーマンスの高さなど、所有した時の満足感をとても感じさせてくれます。
こう見ていくと、両車は似ているようで、実はかなり異なる位置付けであると共に、開発コンセプトも違うように思います。
デミオスポルトの方は、「気軽にスポーティーさや運転を楽しめるように、というコンセプトの基に造られた」感じで、スイフトスポーツは「走りについて妥協を許さず、徹底的に磨き上げ、グローバル展開の中でもそのまま通用するような車両を」というコンセプトの基に造られているように感じます。
デミオスポルトは、レギュラーガソリン仕様と1.5Lによる自動車税など、維持費についてはスイフトスポーツよりも安くあがります。
それに、適度なトランクの広さと後部座席の広さについても、ファミリーカーとして充分機能する器があると感じるので、「車の走行性能や実用的側面の、バランスの取れたクルマ」と言えると思います。
スイフトスポーツは、「実用面の機能を犠牲にしてある分、車の走行性能に能力を振ってあるクルマ」と言えると思います。そのため、走行性能に関する部分の満足度は非常に高いものを得られると思います。
結局のところ、「クルマのどの部分を重視するか」で、両車の評価は異なったものになります。
購入をする際には、「クルマの何を大事にして、どこに妥協できるか」ということを考えていけば、おのずと答えが見つかるかと思います。
4回に分けて、デミオスポルトとスイフトスポーツの比較を行ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
両車とも、それぞれに良さがあって、そして物足りないところもありますが、少しでもそれが伝わってくれれば幸いです。
両車とも運転が楽しめる車であることは間違いないです。
一応、比較は今回で最後の予定ですが、まだ比較していない部分などがありましたら、また書いてみたいと思います。
スイフトスポーツ vs デミオスポルトも今回で完結となります。(多分)
今回は両車の走行性能や特性についてまとめてみます。
コーナー(カーブ)での挙動(通常速度域)
両車でだいぶ印象が異なります。
デミオスポルトはサスペンションのストロークを充分に使いながら、適度にロールしながらしなやかに曲がっていく印象です。
スイフトスポーツの方は、ロールはより抑えられ、車体がひとつの塊となって曲がっていく印象です。スイフトスポーツはリアの踏ん張りが素晴らしく、それは運転していても感じられ、相当高い速度域でも確実に曲がってくれる感じがします。
コーナー(カーブ)での挙動(限界速度域) 2013/9/25追記
デミオスポルトとスイフトスポーツの違いを大きく感じるポイントの一つです。
デミオスポルトでは限界付近のロールがかなり発生します。身体も適正に保つのが難しく感じられるくらいロールします。
タイヤは結構鳴きながら、ズルズルと滑るような感覚で、純正タイヤの性能(セカンドグレードレベル)を表しているように感じます。
また、ステアリングに伝わってくるインフォメーションも薄いです。
スイフトスポーツは、限界付近でもロールはかなり抑えられており、ドライビングポジションも安定しています。
また、タイヤの鳴きも少なめで、タイヤ自体の性能の高さもよく分かります。限界を越えるとアンダーステアのかたちで滑り出しますが、ステアリングやシートからのインフォメーションはよく分かるので、怖さは感じられないと思います。
※なお、ステアリングコントローラーは「スイフトRS」のものに交換してからの感想になります。
高速安定性
デミオスポルトでも一般的な高速道路での走行速度であれば、安定しており不安になるようなことはありません。
安定感を感じられなくなる速度の境目は、120km弱かなと思います。
スイフトスポーツの方はデミオスポルトよりも更に安定感が高い印象があって、非常に素晴らしいです。
今のところ、安定感を感じられなくなる速度が分かりません。そのくらい素晴らしいです。
乗り心地
軽さが仇となっているのか、デミオスポルトの方が若干跳ね気味になったりバタバタ感を感じると思います。
スイフトスポーツの方はそのような印象はなく、どっしりと振動を受け止めてマイルドな乗り心地にしてくれる感じでしょうか。とは言うもののゴツゴツした感じは残りますが、17インチタイヤを履いていることを考えると充分な乗り心地だと思います。また、スイフトスポーツの方が上質な乗り心地と言えます。
両車とも、一般的な車と比べてしまえば乗り心地は悪い方だと思いますし、助手席などに座る人からは、あまりいい評判は得られないとは思います。けれどもスポーティ(スポーツ)カーとして見れば、充分な乗り心地を確保しているとは思います。
運転の楽しさ
ぽんは両車ともに「運転する楽しさ」を感じられました。
デミオスポルトの運転の楽しさが「雰囲気」「軽快さ」「ハンドリング」に赴きがある感じがあります。
それに対してスイフトスポーツは「ハンドリング」「エンジンフィール」「ブレーキ操作」「(MTなら)6速まであるシフト操作」と、車の基本的動作がしっかり作りこまれており、そのバランスが素晴らしく、それが結果的に運転することの楽しさに繋がっている印象です。
両車とも運転の「運転する楽しさ」はありますが、その楽しさの内容についてはだいぶ異なる部分があると感じます。
※以下の文は完全に個人的な意見になります。
運転していて、「もっと運転していたい」感が強かったのはデミオスポルトの方が多かった気がします。それに、デミオスポルトの方が「もっと走りたい」という気持ちをよく持ちました。なのでよく無駄に遠回りして走っていましたね。
それと、「いい車だねぇ」なんて思うのもデミオスポルトの方が多かったかなぁ。
デミオスポルトが、初めてぽんが自分で買った車だったということや、運転の楽しさに気付かされた車だったということもあるので、その辺りでひいき目があるかも知れませんので、参考にはされない方がいいと思います(^_^;)
乗り味
これも完全に個人的な意見で、妄想も含まれているので、参考にはされない方がいいです。
デミオスポルト
フランス車でよく耳にする「ねこ足」を思わせるような、しなやかさを持った乗り味。
特にコーナーを走り抜ける時の乗り味が秀逸。
スイフトスポーツ
ドイツ車のようながっちりとしたボディと、たかい剛性感。どこまでも走り抜けてくれるような質実剛健とした乗り味。
何があっても破綻しないようなその安定感とボディの塊感が秀逸。
※えーっと、ぽんは輸入車には乗ったことがないので、上記のフランス車とドイツ車のイメージは雑誌なんかを読んでいて感じる脳内イメージですのでご注意ください。
最も強く感じる不満点
どんなに気に入った車だとしても、少なからず不満は出てくるものです。
両方を乗ってみて、最も不満を感じた点について挙げてみます。
デミオスポルトの不満点としては、「動力性能(エンジン)」です。
運転していて、「普通」さがより際立っているように感じるのがこの動力性能(エンジン)部分です。
街乗りでは全く不満は出てこないのですが、高めの回転数で走った時のうなるエンジン音や、高速道路や坂道でのトルク感の弱さが気になってしまいます。
スイフトスポーツの不満点は「荷物が詰めない」ところです。
家族で出かけたり、大きな買い物をした時に際立つ不満点です。「どうやれば全ての荷物が積めるか」
などを考えなくては行けない場面もあり、パズルゲームをやっているみたいで、少し悲しくなってしまいます。
また、両車共通で感じた不満点としては「ハンドルが軽い」ことです。
ただ、デミオスポルトの方は、ハンドルの軽さも車の特性に合っている気がします。
スイフトスポーツは、「もう少し重めがいいなぁ」と運転する度に思います。
走行性能・特性のまとめ
両車の仕様を見ると、デミオスポルトは「エンジンが普通」「リアブレーキがドラム式」「MTの場合、ミッションのギア比が15Cと変わらない」という、走りの部分について、ベース車と比べてもそれ程手が加わっていないことが目につきます。
また、「専用チューニング」とされている足回りも、結局は欧州向けの足回りそのままの「欧州純正」仕様です。
詳細をよく見ていくと「意外と普通なんだなぁ」と感じてしまい、特別感が薄いことに気付きます。
それに対してスイフトスポーツは、「専用エンジン」「リアブレーキがディスク式」「ミッションのギア比」「モンロー製のダンパー」「2本出しマフラー」などなど、カタログを見るだけでもスイフトスポーツ専用装備が並びます。
「スイフトスポーツのすべて」の本などを見ると、その他にも専用チューニングしている箇所がいくつかあり、デミオスポルトよりも「特別なグレード」という感じが強く出ています。
また、開発スタッフの方々のこだわりや、多数の専用チューニングにも関わらず、そのコストパフォーマンスの高さなど、所有した時の満足感をとても感じさせてくれます。
こう見ていくと、両車は似ているようで、実はかなり異なる位置付けであると共に、開発コンセプトも違うように思います。
デミオスポルトの方は、「気軽にスポーティーさや運転を楽しめるように、というコンセプトの基に造られた」感じで、スイフトスポーツは「走りについて妥協を許さず、徹底的に磨き上げ、グローバル展開の中でもそのまま通用するような車両を」というコンセプトの基に造られているように感じます。
デミオスポルトは、レギュラーガソリン仕様と1.5Lによる自動車税など、維持費についてはスイフトスポーツよりも安くあがります。
それに、適度なトランクの広さと後部座席の広さについても、ファミリーカーとして充分機能する器があると感じるので、「車の走行性能や実用的側面の、バランスの取れたクルマ」と言えると思います。
スイフトスポーツは、「実用面の機能を犠牲にしてある分、車の走行性能に能力を振ってあるクルマ」と言えると思います。そのため、走行性能に関する部分の満足度は非常に高いものを得られると思います。
結局のところ、「クルマのどの部分を重視するか」で、両車の評価は異なったものになります。
購入をする際には、「クルマの何を大事にして、どこに妥協できるか」ということを考えていけば、おのずと答えが見つかるかと思います。
4回に分けて、デミオスポルトとスイフトスポーツの比較を行ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
両車とも、それぞれに良さがあって、そして物足りないところもありますが、少しでもそれが伝わってくれれば幸いです。
両車とも運転が楽しめる車であることは間違いないです。
一応、比較は今回で最後の予定ですが、まだ比較していない部分などがありましたら、また書いてみたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S),
車-デミオ
2012年10月1日月曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) ・デミオスポルト(DE5FS) の比較3(ユーティリティや広さ・燃費など)
前回から間隔が空いてしまいましたが、スイフトスポーツ(ZC32S)、デミオスポルト(DE5FS)の比較3回目です。
今回はユーティリティ面や車内の広さなどについてまとめます。
ユーティリティ
アシストグリップについて、デミオスポルトには助手席にしかなく、後部座席にはなかったと思います。
スイフトスポーツでは、アシストグリップは運転席を除いた3ヶ所に設置されています。
スイフトスポーツは、助手席の後ろ側に本を入れるところがありますが、デミオスポルトにはありません。 収納は両車とも少なめです。デミオスポルトで一番便利と感じた収納は、グローブボックス上にあるマガジンラックでした。
雑誌が2,3冊くらい入るスペースなのですが、旅行する時なんかにガイドブックを入れておいたりできて、一時的に使うような雑誌を入れておくのに重宝します。
スイフトスポーツには、今のところ「便利だな」と思える収納スペースはない感じです。
内装の質感
ぱっと見の印象は、デミオスポルトの方は「プラスチック感丸出しで安っぽい」印象です。
スイフトスポーツのぱっと見の印象は「安っぽい印象はあまり感じず、また、そう感じさせないような作り」であると思います。
デミオスポルト、スイフトスポーツ共に基本的にはベース車と同じ内装です。
デミオの最安グレードの価格が約115万円、同様にスイフトが125万円です。
最安価格で約10万の差があり、この差が内装にも影響を与えているのかもしれません。
内装については、ベース車の価格から考えると、デミオは「価格相応の作り」、スイフトは「価格の割に頑張っている」感じだと思います。
荷室(トランク)の広さ
デミオスポルトの方が広めです。ベビーカーもすんなり入る上に、ベビーカーを入れてもあと少し余裕がある感じです。
スイフトスポーツの荷室はかなり狭いです。ベビーカーを入れるにもトノカバーを取り外さないといけないですし、荷室の奥行きもありません。スイフトスポーツの奥行きについては、一泊旅行で使うようさサイズのバッグが縦にして入るか入らないくらいしかありません。
Bセグメントのコンパクトカーとして見ても、スイフトスポーツの荷室はだいぶ狭い方なのではないでしょうか。
後部座席の広さ
デミオスポルトの方が若干足元の広さに余裕があるかも知れません。
ですが現行スイフトスポーツも健闘していているため、それほど差はありません。
両車ともに175cm程度の大人が座っても、特に不足のないくらいのスペースはあります。
それと、スイフトスポーツは後部座席も1段階のリクライニング機能が付いています。
室内灯
デミオスポルトの室内灯フロントに1つ、スイフトスポーツは前座席と後部座席の間部分と、フロントに左右独立したライトがあります。
遮音性
アイドリング時のエンジン音は両車とも静かな方だと思います。「このクラスでもこんなに静かなんだ」と思った記憶があります。
ロードノイズについては、両車とも適度にあります。高速道路などではうるさめな感じになり、ミュージックなどは音量を上げないと聞こえずらくなります。
この辺りについては両車とも同じような感じで、差異はあまりないように思います。
安全装備
デミオスポルトには、オプションでカーテンエアバッグが付けられますが、横滑り防止装置はオプションでもありません。
スイフトスポーツは横滑り防止機能は標準装備ですが、カーテンエアバッグはオプションでもありません。
シートベルトは両車とも後部座席は全て3点式シートベルトでした。
ヘッドレストについては、スイフトスポーツは後部座席にも3つ装備していたのに対し、デミオスポルトは後部座席は2つしかありませんでした。
※デミオスポルトは2009年現在の話なので、現行がどうなっているかまでは調べていません。
その他の機能
スイフトスポーツにはクルーズコントロール、ステアリングスイッチがあります。
便利な機能であり、重宝しています。
2009年式のデミオスポルトには、ステアリングスイッチ類は特にありませんでした。
ヘッドライト、オートライト機能
デミオスポルトはディスチャージライトが標準です。ハイビームはハロゲンでした。スモールライトについては忘れてしまいました。また、オートライトも標準でした。
(※現在はオートライトとオートワイパーがメーカーオプションになっているようです)
オートライトは早めに点灯する仕様です。少し暗くなってきただけで点灯するので、「まだ早いかなぁ」と感じることもあります。
歩道橋の下を通るときなど、ちょっとした影のあるところを走行するくらいでは、オートライトは反応しないので、使い勝手はよかったです。
スイフトスポーツは、ディスチャージライトは+63,000円のメーカーオプションになります。
ディスチャージライトのオプションを設定すると、ディスチャージライトの他、オートライトとオートレベリング機能もセットになります。ぽんはデミオスポルト・アクセラで気に入っていたオートライト機能とオートレベリング機能が欲しかったため、オプション設定をしました。
スイフトスポーツのディスチャージライトは、ロービーム、ハイビームともにディスチャージライトです。
スモールライトはハロゲンのような黄色がかったライトです。
オートライト機能については、点灯タイミングは「やや遅め」です。
また、歩道橋の下を通ったくらいでも、点灯→すぐにOFFという動作をすることがあるので、使い勝手としては「いまいち」であると感じました。
実燃費
実燃費については、平均すると以下のような感じでした。
デミオスポルト(20,000km走行)・・・約15km
※JC08モード=17.2km
スイフトスポーツ(3000km走行)・・・15.1km
※JC08モード=14.8km
スイフトスポーツの走行距離はまだ少ないですが、平均燃費がJC08モードの数字を上回っていることもあり、とても頑張っている数字になると思います。
タンク容量と指定ガソリン
デミオスポルトはレギュラーガソリン。スイフトスポーツはハイオクガソリンです。
タンク容量は、デミオスポルトが41L、スイフトスポーツが42Lです。
まとめ
ユーティリティ面などについてまとめましたが、今回挙げた項目については両車とも一長一短あるかなといった感じがします。
ただ、トランクの広さはデミオスポルトの方が「広い」と感じますし、後部座席の足元の広さについてもデミオスポルトの方がややゆとりを感じます。
普段、生活する中での車の使い方では、デミオスポルトの便利であると思います。
反対にスイフトスポーツでは「もう少しトランクが広ければ」なんて思うことが多々あります。
セカンドカーであれば、あまり気にならない項目かも知れませんが、ファーストカーとして使う場合には、大事な部分になってくるとも思います。
次回は走行性能・特性なんかについてまとめたいと思います。
今回はユーティリティ面や車内の広さなどについてまとめます。
ユーティリティ
アシストグリップについて、デミオスポルトには助手席にしかなく、後部座席にはなかったと思います。
スイフトスポーツでは、アシストグリップは運転席を除いた3ヶ所に設置されています。
スイフトスポーツは、助手席の後ろ側に本を入れるところがありますが、デミオスポルトにはありません。 収納は両車とも少なめです。デミオスポルトで一番便利と感じた収納は、グローブボックス上にあるマガジンラックでした。
雑誌が2,3冊くらい入るスペースなのですが、旅行する時なんかにガイドブックを入れておいたりできて、一時的に使うような雑誌を入れておくのに重宝します。
スイフトスポーツには、今のところ「便利だな」と思える収納スペースはない感じです。
内装の質感
ぱっと見の印象は、デミオスポルトの方は「プラスチック感丸出しで安っぽい」印象です。
スイフトスポーツのぱっと見の印象は「安っぽい印象はあまり感じず、また、そう感じさせないような作り」であると思います。
デミオスポルト、スイフトスポーツ共に基本的にはベース車と同じ内装です。
デミオの最安グレードの価格が約115万円、同様にスイフトが125万円です。
最安価格で約10万の差があり、この差が内装にも影響を与えているのかもしれません。
内装については、ベース車の価格から考えると、デミオは「価格相応の作り」、スイフトは「価格の割に頑張っている」感じだと思います。
荷室(トランク)の広さ
デミオスポルトの方が広めです。ベビーカーもすんなり入る上に、ベビーカーを入れてもあと少し余裕がある感じです。
スイフトスポーツの荷室はかなり狭いです。ベビーカーを入れるにもトノカバーを取り外さないといけないですし、荷室の奥行きもありません。スイフトスポーツの奥行きについては、一泊旅行で使うようさサイズのバッグが縦にして入るか入らないくらいしかありません。
Bセグメントのコンパクトカーとして見ても、スイフトスポーツの荷室はだいぶ狭い方なのではないでしょうか。
後部座席の広さ
デミオスポルトの方が若干足元の広さに余裕があるかも知れません。
ですが現行スイフトスポーツも健闘していているため、それほど差はありません。
両車ともに175cm程度の大人が座っても、特に不足のないくらいのスペースはあります。
それと、スイフトスポーツは後部座席も1段階のリクライニング機能が付いています。
室内灯
デミオスポルトの室内灯フロントに1つ、スイフトスポーツは前座席と後部座席の間部分と、フロントに左右独立したライトがあります。
遮音性
アイドリング時のエンジン音は両車とも静かな方だと思います。「このクラスでもこんなに静かなんだ」と思った記憶があります。
ロードノイズについては、両車とも適度にあります。高速道路などではうるさめな感じになり、ミュージックなどは音量を上げないと聞こえずらくなります。
この辺りについては両車とも同じような感じで、差異はあまりないように思います。
安全装備
デミオスポルトには、オプションでカーテンエアバッグが付けられますが、横滑り防止装置はオプションでもありません。
スイフトスポーツは横滑り防止機能は標準装備ですが、カーテンエアバッグはオプションでもありません。
シートベルトは両車とも後部座席は全て3点式シートベルトでした。
ヘッドレストについては、スイフトスポーツは後部座席にも3つ装備していたのに対し、デミオスポルトは後部座席は2つしかありませんでした。
※デミオスポルトは2009年現在の話なので、現行がどうなっているかまでは調べていません。
その他の機能
スイフトスポーツにはクルーズコントロール、ステアリングスイッチがあります。
便利な機能であり、重宝しています。
2009年式のデミオスポルトには、ステアリングスイッチ類は特にありませんでした。
ヘッドライト、オートライト機能
デミオスポルトはディスチャージライトが標準です。ハイビームはハロゲンでした。スモールライトについては忘れてしまいました。また、オートライトも標準でした。
(※現在はオートライトとオートワイパーがメーカーオプションになっているようです)
オートライトは早めに点灯する仕様です。少し暗くなってきただけで点灯するので、「まだ早いかなぁ」と感じることもあります。
歩道橋の下を通るときなど、ちょっとした影のあるところを走行するくらいでは、オートライトは反応しないので、使い勝手はよかったです。
スイフトスポーツは、ディスチャージライトは+63,000円のメーカーオプションになります。
ディスチャージライトのオプションを設定すると、ディスチャージライトの他、オートライトとオートレベリング機能もセットになります。ぽんはデミオスポルト・アクセラで気に入っていたオートライト機能とオートレベリング機能が欲しかったため、オプション設定をしました。
スイフトスポーツのディスチャージライトは、ロービーム、ハイビームともにディスチャージライトです。
スモールライトはハロゲンのような黄色がかったライトです。
オートライト機能については、点灯タイミングは「やや遅め」です。
また、歩道橋の下を通ったくらいでも、点灯→すぐにOFFという動作をすることがあるので、使い勝手としては「いまいち」であると感じました。
実燃費
実燃費については、平均すると以下のような感じでした。
デミオスポルト(20,000km走行)・・・約15km
※JC08モード=17.2km
スイフトスポーツ(3000km走行)・・・15.1km
※JC08モード=14.8km
スイフトスポーツの走行距離はまだ少ないですが、平均燃費がJC08モードの数字を上回っていることもあり、とても頑張っている数字になると思います。
タンク容量と指定ガソリン
デミオスポルトはレギュラーガソリン。スイフトスポーツはハイオクガソリンです。
タンク容量は、デミオスポルトが41L、スイフトスポーツが42Lです。
まとめ
ユーティリティ面などについてまとめましたが、今回挙げた項目については両車とも一長一短あるかなといった感じがします。
ただ、トランクの広さはデミオスポルトの方が「広い」と感じますし、後部座席の足元の広さについてもデミオスポルトの方がややゆとりを感じます。
普段、生活する中での車の使い方では、デミオスポルトの便利であると思います。
反対にスイフトスポーツでは「もう少しトランクが広ければ」なんて思うことが多々あります。
セカンドカーであれば、あまり気にならない項目かも知れませんが、ファーストカーとして使う場合には、大事な部分になってくるとも思います。
次回は走行性能・特性なんかについてまとめたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S),
車-デミオ
2012年9月26日水曜日
新型ワゴンR(MH34S)試乗レビュー(FX Limited)
2012年9月6日に新型ワゴンRが発表されました。
スイフトスポーツのオイル交換でディーラーに行ったときに、カミさんと二人で試乗させてもらいましたので、今回は新型ワゴンRの試乗インプレッションというか、レビューをまとめたいと思います。
グレードはFX Limitedです。
ホイールは14インチで、タイヤは155/65 R14のダンロップのエナセーブ EC300を履いていました。
低燃費タイヤのようで、この車の特性にはピッタリのタイヤかも知れません。
早速乗り込んでみますが、シートポジションについてはシートリフターが付いており、ハンドルはチルト調整が可能です。ですが、この装備は「FX Limited」には標準ですが、「FX」には付いていないのは残念なところ。
アクセルを踏んで、車を進めてみますが、エンジンの音は静かです。キャロル(アルト)で感じるような「豪快なエンジン音」のようなことはなくて、静かな状態を維持しています。
それでも普通車と比べてしまうと、まだまだな感じはありますが、軽自動車としてみると「充分静か」であると思います。
また、エンジンにも力強さを感じられ、踏めばきちんとそれに応えてくれて、車が進んでくれます。
CVTのフィーリングについても、回転数だけ先に上がってしまうような印象はだいぶ改善されているようで、あまり違和感を感じることもなく運転できました。
ステアリングはとても軽いです。また中立付近の遊びというかダルさが多めに取られている印象があって、ステアリングフィーリングとしては、「うーむ」と感じますが「万人受けする」ステアリング設定であるとも感じますし、誰でも楽に運転できるかなぁとは思います。
ステアリングからのインフォメーションはとても薄味で、ほとんど伝わってきません。ステアリングフィーリングと相まって、ハンドリングから「運転の楽しさ」を感じるのは難しいなぁと思いました。
走行中は、メーターの中にお遊び要素があります。
エコ運転をしているとメーターの照明がブルー→グリーンに変わったり、充電が始まると「エネチャージインジケーター」という電池のマークが点灯したり、エンジン停止後にはエコスコアが表示されたりと、「低燃費運転」を意識させる要素が視覚的に多様されているため、ドライバーの運転にも影響を与え、結果的に実燃費も向上するパターンも多そうな気がします。
ブレーキ操作は自然な効き味で、フィーリングはスポンジーというか、ゴムっぽい感触がするものの、「ブレーキを踏んで、効いている」という感覚が足の裏に伝わってきます。また、ブレーキの初動制動も自然な感じで「カックン」となることもありませんでした。
カミさんいわく「ブレーキペダルの位置が少し高い」と言っていたので、ペダルの高さに違和感を感じる人もいるのかも知れません(ぽん的には全然気になりませんでした)
試乗コースには、やや高い速度域で走れる道路があるのですが、高速安定性については「普通」でした。
ステアリングすインフォメーションが薄いのと、ステアリング操作が軽いので100km以上の速度はちょっと怖い感じを受けるかも知れません。(試乗ではそこまでの速度を試すことはできませんでしたが)
CVTについてですが、キャロル(アルト)では非常に違和感を感じた、減速後に再加速した時にキックダウンしたかのような急加速をしてギクシャクする挙動があるのですが、新型ワゴンRではこのような違和感は一切感じませんでした。減速からの再加速もとてもスムーズで、自然なフィーリングで好印象でした。
また、シフトの所にあるボタン操作による「S」モードは、ノーマルモードと比べても大した変化は感じられず、少し回転数が上がるだけかなぁといった印象でした。
エコスコアは73点でした。80点以上でもらえるクオカードはGetできませんでした。
今後出てくる車では、エコスコア「90点以上でスポーツモード開放」とか出てきそうですね(出る訳ないか)。
個人的には「ステアリングの重さ設定モード開放」なんかがあれば嬉しいですが(^O^)
いずれにせよ、自分の運転を評価するのはゲーム的な要素としては面白いですし、「エコ運転をしている」ということが毎回の運転で感じられるのは、違う意味で「運転の楽しみ」を味わえる要素と言えるかも知れません。
さすがにスズキの基幹車種だけあって、車の作りや販売マーケティングなどには、とても力を入れているなぁと感じます。
正直、ワゴンRをファーストカーにしてもそうそう不満が出るシチュエーションって少ないような気がします。
元々ワゴンRはパッケージングなどのバランスがよく、万人受けする車種である印象がありますが、新型ワゴンRではそれがさらに成熟されたなぁと感じます。
「誰が乗っても大きな不満の出ることのない車」であることは間違いありません。
今回は、それらにプラスアルファとして「燃費」技術が投入されており、それが視覚的にも分かりやすく演出しており、ユーザーへの訴追性もより高いものになっているように思います。
この新型ワゴンRは「走りを楽しむ」車ではありませんが「快適性」や「燃費記録を楽しむ」車なのかなと思います。
スイフトスポーツのオイル交換でディーラーに行ったときに、カミさんと二人で試乗させてもらいましたので、今回は新型ワゴンRの試乗インプレッションというか、レビューをまとめたいと思います。
グレードはFX Limitedです。
ホイールは14インチで、タイヤは155/65 R14のダンロップのエナセーブ EC300を履いていました。
低燃費タイヤのようで、この車の特性にはピッタリのタイヤかも知れません。
早速乗り込んでみますが、シートポジションについてはシートリフターが付いており、ハンドルはチルト調整が可能です。ですが、この装備は「FX Limited」には標準ですが、「FX」には付いていないのは残念なところ。
アクセルを踏んで、車を進めてみますが、エンジンの音は静かです。キャロル(アルト)で感じるような「豪快なエンジン音」のようなことはなくて、静かな状態を維持しています。
それでも普通車と比べてしまうと、まだまだな感じはありますが、軽自動車としてみると「充分静か」であると思います。
また、エンジンにも力強さを感じられ、踏めばきちんとそれに応えてくれて、車が進んでくれます。
CVTのフィーリングについても、回転数だけ先に上がってしまうような印象はだいぶ改善されているようで、あまり違和感を感じることもなく運転できました。
ステアリングはとても軽いです。また中立付近の遊びというかダルさが多めに取られている印象があって、ステアリングフィーリングとしては、「うーむ」と感じますが「万人受けする」ステアリング設定であるとも感じますし、誰でも楽に運転できるかなぁとは思います。
ステアリングからのインフォメーションはとても薄味で、ほとんど伝わってきません。ステアリングフィーリングと相まって、ハンドリングから「運転の楽しさ」を感じるのは難しいなぁと思いました。
走行中は、メーターの中にお遊び要素があります。
エコ運転をしているとメーターの照明がブルー→グリーンに変わったり、充電が始まると「エネチャージインジケーター」という電池のマークが点灯したり、エンジン停止後にはエコスコアが表示されたりと、「低燃費運転」を意識させる要素が視覚的に多様されているため、ドライバーの運転にも影響を与え、結果的に実燃費も向上するパターンも多そうな気がします。
ブレーキ操作は自然な効き味で、フィーリングはスポンジーというか、ゴムっぽい感触がするものの、「ブレーキを踏んで、効いている」という感覚が足の裏に伝わってきます。また、ブレーキの初動制動も自然な感じで「カックン」となることもありませんでした。
カミさんいわく「ブレーキペダルの位置が少し高い」と言っていたので、ペダルの高さに違和感を感じる人もいるのかも知れません(ぽん的には全然気になりませんでした)
試乗コースには、やや高い速度域で走れる道路があるのですが、高速安定性については「普通」でした。
ステアリングすインフォメーションが薄いのと、ステアリング操作が軽いので100km以上の速度はちょっと怖い感じを受けるかも知れません。(試乗ではそこまでの速度を試すことはできませんでしたが)
CVTについてですが、キャロル(アルト)では非常に違和感を感じた、減速後に再加速した時にキックダウンしたかのような急加速をしてギクシャクする挙動があるのですが、新型ワゴンRではこのような違和感は一切感じませんでした。減速からの再加速もとてもスムーズで、自然なフィーリングで好印象でした。
また、シフトの所にあるボタン操作による「S」モードは、ノーマルモードと比べても大した変化は感じられず、少し回転数が上がるだけかなぁといった印象でした。
エコスコアは73点でした。80点以上でもらえるクオカードはGetできませんでした。
今後出てくる車では、エコスコア「90点以上でスポーツモード開放」とか出てきそうですね(出る訳ないか)。
個人的には「ステアリングの重さ設定モード開放」なんかがあれば嬉しいですが(^O^)
いずれにせよ、自分の運転を評価するのはゲーム的な要素としては面白いですし、「エコ運転をしている」ということが毎回の運転で感じられるのは、違う意味で「運転の楽しみ」を味わえる要素と言えるかも知れません。
さすがにスズキの基幹車種だけあって、車の作りや販売マーケティングなどには、とても力を入れているなぁと感じます。
正直、ワゴンRをファーストカーにしてもそうそう不満が出るシチュエーションって少ないような気がします。
元々ワゴンRはパッケージングなどのバランスがよく、万人受けする車種である印象がありますが、新型ワゴンRではそれがさらに成熟されたなぁと感じます。
「誰が乗っても大きな不満の出ることのない車」であることは間違いありません。
今回は、それらにプラスアルファとして「燃費」技術が投入されており、それが視覚的にも分かりやすく演出しており、ユーザーへの訴追性もより高いものになっているように思います。
この新型ワゴンRは「走りを楽しむ」車ではありませんが「快適性」や「燃費記録を楽しむ」車なのかなと思います。
2012年9月23日日曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) 燃料警告灯点灯後に走行できる距離について考える
前回の燃費記録にも書きましたが、先日の給油前は、ガソリン警告灯点灯してからガソリンスタンドがない道路をしばらく走らざるを得ない状況になったことで、ガス欠するかもしれないという、これまでにない恐怖とスリルを味わうことになってしまいました。
今後、同様のことが起こった時に、すまし顔で対応できるように、今回は「ガソリン警告灯が点灯してから果たしてどれだけ走れるのか」について考えてみました。
今回、ガソリン警告灯が点灯してから23km走り、その後の給油量が39.95Lでした。
スイフトスポーツの燃料タンクの容量が42Lですので、単純計算でガソリン残は2.05Lだったことになります。
実燃費が13kmでしたので、そこから逆算するとあと26kmくらいは走れたことになります。
とは言うものの、燃料警告灯が点灯後の走行距離には、あまり余裕がないことが分かります。
とりあえず、燃料警告灯点灯後の走行距離についてまとめてみました。
・燃料切れになることは、まずないという安全圏で「~20km」
・燃料切れにはならない、ギリギリで「~40km」
・燃料切れになるか、ならないかの紙一重で「~50km」
・イチかバチかの勇気と、もしもの時ためにJAFさまの電話番号を控えた上で、奇跡を信じて「~60km」
※今回のぽんの乗車人数は2人+子供1人だったので、乗車人数によっても若干のズレはあるかと思います。
それと、普段からも大切なことですが、燃料警告灯が点灯してから、いつもに増して意識したのが「エコ運転」です。
・できるだけエンジンの回転数を上げずに、高いギアで走行する(MTのため)
・減速は、、ブレーキはなるべく使わずに、アクセルOFFのみで調整するよう心がける
・下り坂が少しでもあれば、アクセルを緩めて慣性走行を意識する
燃料節約のためには必須だと身にしみました。
エコ運転に徹すると、運転する楽しさは落ちてしまいますが、たまには燃費を伸ばす楽しみというのもあってもいいのかも知れませんね。
今後、同様のことが起こった時に、すまし顔で対応できるように、今回は「ガソリン警告灯が点灯してから果たしてどれだけ走れるのか」について考えてみました。
今回、ガソリン警告灯が点灯してから23km走り、その後の給油量が39.95Lでした。
スイフトスポーツの燃料タンクの容量が42Lですので、単純計算でガソリン残は2.05Lだったことになります。
実燃費が13kmでしたので、そこから逆算するとあと26kmくらいは走れたことになります。
とは言うものの、燃料警告灯が点灯後の走行距離には、あまり余裕がないことが分かります。
とりあえず、燃料警告灯点灯後の走行距離についてまとめてみました。
・燃料切れになることは、まずないという安全圏で「~20km」
・燃料切れにはならない、ギリギリで「~40km」
・燃料切れになるか、ならないかの紙一重で「~50km」
・イチかバチかの勇気と、もしもの時ためにJAFさまの電話番号を控えた上で、奇跡を信じて「~60km」
※今回のぽんの乗車人数は2人+子供1人だったので、乗車人数によっても若干のズレはあるかと思います。
それと、普段からも大切なことですが、燃料警告灯が点灯してから、いつもに増して意識したのが「エコ運転」です。
・できるだけエンジンの回転数を上げずに、高いギアで走行する(MTのため)
・減速は、、ブレーキはなるべく使わずに、アクセルOFFのみで調整するよう心がける
・下り坂が少しでもあれば、アクセルを緩めて慣性走行を意識する
燃料節約のためには必須だと身にしみました。
エコ運転に徹すると、運転する楽しさは落ちてしまいますが、たまには燃費を伸ばす楽しみというのもあってもいいのかも知れませんね。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S),
燃費記録(ZC32S)
2012年9月21日金曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) 燃費計と実燃費6 (ガソリン警告灯点灯あり)
6回目のスイフトスポーツの燃費記録です。
計測結果
今回走行距離 ・・・519.2km
給油量 ・・・39.95L
実燃費 ・・・13.00km
燃費計表示
平均燃費 ・・・16.2km
航続可能距離 ・・・0km(給油前)
(RANGE)
※燃料警告灯の点灯時の走行距離・・・496km
実燃費は燃費計の何%?・・・80.22%
(実燃費 ÷ 燃費計 x 100)
今回の走行割合
市街地 ・・・70%
郊 外 ・・・30%
これまでで最高の給油量(39.95L)になりました。今回は「ピーン」という音と共に燃料警告灯が点灯してから、しばらくガソリンスタンドがない道路でしたので、かなりハラハラした展開でした。
妻が後部座席でスヤスヤ眠っている中、「あぁ、JAFさま、もしもの時はお願いします」と念仏のように唱えていました。
燃料警告灯が点灯してからはスーパーエコ運転(極力回転数を抑えて、高いギアで走行)を心がけました。
燃料警告灯点灯後に走行した距離は23kmくらいで、給油時のガソリン残が約2L。
このことから燃料警告灯の点灯は、ガソリン残が4Lを切った頃と考えて間違いないでしょう。
今回の内容から、スイフトスポーツ(ZC32S)の燃料警告灯が点灯後には、果たしてどれだけ走れるのかについて、次回まとめてみたいと思います。
計測結果
今回走行距離 ・・・519.2km
給油量 ・・・39.95L
実燃費 ・・・13.00km
燃費計表示
平均燃費 ・・・16.2km
航続可能距離 ・・・0km(給油前)
(RANGE)
※燃料警告灯の点灯時の走行距離・・・496km
実燃費は燃費計の何%?・・・80.22%
(実燃費 ÷ 燃費計 x 100)
今回の走行割合
市街地 ・・・70%
郊 外 ・・・30%
これまでで最高の給油量(39.95L)になりました。今回は「ピーン」という音と共に燃料警告灯が点灯してから、しばらくガソリンスタンドがない道路でしたので、かなりハラハラした展開でした。
妻が後部座席でスヤスヤ眠っている中、「あぁ、JAFさま、もしもの時はお願いします」と念仏のように唱えていました。
燃料警告灯が点灯してからはスーパーエコ運転(極力回転数を抑えて、高いギアで走行)を心がけました。
燃料警告灯点灯後に走行した距離は23kmくらいで、給油時のガソリン残が約2L。
このことから燃料警告灯の点灯は、ガソリン残が4Lを切った頃と考えて間違いないでしょう。
今回の内容から、スイフトスポーツ(ZC32S)の燃料警告灯が点灯後には、果たしてどれだけ走れるのかについて、次回まとめてみたいと思います。
2012年9月19日水曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) エンジンオイル交換(M16-SP) 1回目とフィーリングの変化について
スイフトスポーツですが、総走行距離が3000kmに達しました。
走行内容については街乗りがメインで、ハードな走行は特に行なっていません。
以前に「1回目のオイル交換は、3000kmくらいが目安」という話をディーラーから聞いていたこともあり、それに合わせて初めてのエンジンオイルの交換を行いました。
交換はディーラーでやってもらいました。
納車時のエンジンオイルですが、2900kmを超えたあたりからフィーリングが急に悪くなってきたように感じました。
具体的には、「エンジンは3000回転を超えてからの回転のスムーズさがなくなり、吹け上がりが鈍くなってきた」「3000回転を超えてからのエンジン音、フィーリングにガラガラしたものを感じるようになった」というものです。
それ以前まではフィーリングの変化は特に感じなかったのですが、突然悪くなってきたような印象を受けました。
エンジンオイルの劣化がいよいよ進行してきていたのでしょうか。
ディーラーの話はさすがに信用できるなぁとも感じました。
今回入れたエンジンオイルはTRUSTの「M16-SP 0530」というオイルで、1,800円/Lのもので、3.7Lくらい使用したので合計で6,600円くらいかかりました。
↓これです
このエンジンオイルはスイフトスポーツのM16Aエンジン専用に開発されたようです。
ただ、メーカーの製品ページを見ても詳しい説明があまり書かれていないのが少し気になるところです。
トラスト オイルシリーズ
メーカーの公表値では走行距離15,000kmまでは使用できるとのことのようで、次回の交換タイミングをいつにするか考えどころです。
普通に街乗りだけでしたら、最低でも7000km~10000kmくらいは走ってみようかと思っていますが、フィーリングの変化があればそれよりも前に交換をしようかなと思っています。
さて、「M16-SP」に交換してみてのインプレッションですが、エンジンの吹け上がりは、納車時のエンジンオイルよりも若干悪くなった気がします。
納車時のエンジンオイルでは軽い力で吹け上がっていく感じがしたのですが、「M16-SP」ではそのような軽さは感じられないように思います。ですが、高回転までスムーズにエンジンが回るところは同じです。
「スムーズにエンジンは回るが、吹け上がりの軽さがなくなった」印象です。(軽く吹け上がるのを良いと感じるか、悪いと感じるのかは、個人差があるかもしれません)
エンジン音やアイドリング時の振動などは、変化はないように感じます。
結果的にはエンジンオイル交換後のレスポンスやフィーリングに、大きな変化は特にないと感じます。
それと、燃費計を見る限りですが、燃費は悪くなりそうな感じがします。
これまでは給油直後辺りでは、燃費計表示で19~18km辺りを示し、徐々に数字が落ち込みながら、最終的には18~17km程度で落ち着くのですが、今回は給油してからまだ50km程度の走行で、郊外での走行が多めにも関わらず、燃費計表示は既に16km辺りを示しています。実燃費では12kmを下回りそうな雰囲気があります。
納車時のエンジンオイルは、確認はしていませんが恐らく 0W-20が入っているものと思われます。で、今回入替えたオイルは「5W-30」なので、納車時のオイルよりも若干粘度が高いものになります。
この差が燃費やエンジンフィーリングに影響を与えているのかなぁ、と感じます。
M16-SPは、価格的には高めな設定で、メーカーでは「ハイパフォーマンスオイル」という位置づけにあります。
基本的には街乗りだけの走行になると思いますが、このハイパフォーマンスを謳うオイルに最も期待している点は「ライフサイクル」です。
走り方にも左右されるので一概には言えませんが、少なくとも5000kmはフィーリングなどに変化がないまま、走れることを期待しています。
「耐熱性」「潤滑性」「劣化の進行具合」など、現時点ではこのエンジンオイルが本当にハイパフォーマンスオイルなのかどうかについてはなんとも言えませんが、今後走っていくうちに少しずつ分かってくるのかなと思います。
フィーリングの変化などがあれば、またレポートしたいと思います。
走行内容については街乗りがメインで、ハードな走行は特に行なっていません。
以前に「1回目のオイル交換は、3000kmくらいが目安」という話をディーラーから聞いていたこともあり、それに合わせて初めてのエンジンオイルの交換を行いました。
交換はディーラーでやってもらいました。
納車時のエンジンオイルですが、2900kmを超えたあたりからフィーリングが急に悪くなってきたように感じました。
具体的には、「エンジンは3000回転を超えてからの回転のスムーズさがなくなり、吹け上がりが鈍くなってきた」「3000回転を超えてからのエンジン音、フィーリングにガラガラしたものを感じるようになった」というものです。
それ以前まではフィーリングの変化は特に感じなかったのですが、突然悪くなってきたような印象を受けました。
エンジンオイルの劣化がいよいよ進行してきていたのでしょうか。
ディーラーの話はさすがに信用できるなぁとも感じました。
今回入れたエンジンオイルはTRUSTの「M16-SP 0530」というオイルで、1,800円/Lのもので、3.7Lくらい使用したので合計で6,600円くらいかかりました。
↓これです
☆スイフト専用ハイパフォーマンスエンジンオイル!☆TRUST 【トラスト】 GReddy エンジンオイ... |
このエンジンオイルはスイフトスポーツのM16Aエンジン専用に開発されたようです。
ただ、メーカーの製品ページを見ても詳しい説明があまり書かれていないのが少し気になるところです。
トラスト オイルシリーズ
メーカーの公表値では走行距離15,000kmまでは使用できるとのことのようで、次回の交換タイミングをいつにするか考えどころです。
普通に街乗りだけでしたら、最低でも7000km~10000kmくらいは走ってみようかと思っていますが、フィーリングの変化があればそれよりも前に交換をしようかなと思っています。
さて、「M16-SP」に交換してみてのインプレッションですが、エンジンの吹け上がりは、納車時のエンジンオイルよりも若干悪くなった気がします。
納車時のエンジンオイルでは軽い力で吹け上がっていく感じがしたのですが、「M16-SP」ではそのような軽さは感じられないように思います。ですが、高回転までスムーズにエンジンが回るところは同じです。
「スムーズにエンジンは回るが、吹け上がりの軽さがなくなった」印象です。(軽く吹け上がるのを良いと感じるか、悪いと感じるのかは、個人差があるかもしれません)
エンジン音やアイドリング時の振動などは、変化はないように感じます。
結果的にはエンジンオイル交換後のレスポンスやフィーリングに、大きな変化は特にないと感じます。
それと、燃費計を見る限りですが、燃費は悪くなりそうな感じがします。
これまでは給油直後辺りでは、燃費計表示で19~18km辺りを示し、徐々に数字が落ち込みながら、最終的には18~17km程度で落ち着くのですが、今回は給油してからまだ50km程度の走行で、郊外での走行が多めにも関わらず、燃費計表示は既に16km辺りを示しています。実燃費では12kmを下回りそうな雰囲気があります。
納車時のエンジンオイルは、確認はしていませんが恐らく 0W-20が入っているものと思われます。で、今回入替えたオイルは「5W-30」なので、納車時のオイルよりも若干粘度が高いものになります。
この差が燃費やエンジンフィーリングに影響を与えているのかなぁ、と感じます。
M16-SPは、価格的には高めな設定で、メーカーでは「ハイパフォーマンスオイル」という位置づけにあります。
基本的には街乗りだけの走行になると思いますが、このハイパフォーマンスを謳うオイルに最も期待している点は「ライフサイクル」です。
走り方にも左右されるので一概には言えませんが、少なくとも5000kmはフィーリングなどに変化がないまま、走れることを期待しています。
「耐熱性」「潤滑性」「劣化の進行具合」など、現時点ではこのエンジンオイルが本当にハイパフォーマンスオイルなのかどうかについてはなんとも言えませんが、今後走っていくうちに少しずつ分かってくるのかなと思います。
フィーリングの変化などがあれば、またレポートしたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S)
2012年9月12日水曜日
スイフトスポーツ(ZC32S) ・デミオスポルト(DE5FS) の比較2(各フィーリング)
今回はスイフトスポーツ(ZC32S)とデミオスポルト(DE5FS)の比較 第2弾をまとめたいと思います。
今回は各フィーリングについて比較していきます。
両車ともMTです。
※デミオスポルトは2009年式(スカイアクティブ発表前のもの)ですのでご注意下さい。
シフトフィーリング
シートに座ってシフトレバーを握った時の感じは、デミオスポルトの方がスポーティーさを感じます。
デミオスポルトの方がシフトの位置がやや高めに配置されています。低めに取れるドライビングポジションと相まって、シフト操作は高めの位置で行うかたちになります。この距離感がとても好印象で、スポーティーを演出していると思います。
スイフトスポーツのシフト位置はデミオスポルトのような高い位置ではなく、反対に低すぎることもありませんが、印象としては「普通」くらいです。
デミオスポルトはシフト位置の高さと共に、シフト操作のフィーリングも良好です。ストロークもややショート気味な感じで、シフト操作もスコスコ入って、それだけでも楽しいです。
スイフトスポーツはシフト位置の高さはデミオスポルトよりも低めですが、それでも不満のない位置だと思います。
シフト操作のフィーリングについては、ギアを入れる手前のところでちょっと突っかかり感があります。
その突っかかり感が、少し硬めのゴムが挟まっているような印象で、いまいちな感じです。
そのため、気持ちよくスコスコとシフト操作できる、という感じではありません。ストロークについてはショートでもなく、ロングでもなく、「普通」です。
それでも6速まであるギアは操作していて楽しいポイントではあります。
また、バックギアを入れる時の「シフトレバー中央にあるリングを上に上げながらバックギアを入れる」操作も好みです。
個人的にはシフトフィーリングはデミオスポルトに軍配があがります。
クラッチの繋がり
デミオスポルトは、クラッチの繋がり位置がかなり奥の方です。クラッチペダルを奥まで踏み込んで、少し戻したくらいの位置ですぐに繋がり始めます。クラッチ自体は軽めです。
スイフトスポーツは、クラッチの繋がり位置が手前の方な印象です。クラッチペダルを戻していって、半分くらいまで戻した位置、あるいはそれよりもう少し戻した辺りで繋がる感じでしょうか。
スイフトスポーツもクラッチ自体はとても軽いです。
両車のクラッチの繋がり位置はかなり違いがありますが、デミオの方が違和感が強かった記憶があります。
ですが、慣れで解決出来る部分であるようにも感じます。
デミオのクラッチ操作も慣れてしまえば全く問題ないものですし、「ちょっと手前すぎかなぁ」と感じたスイフトスポーツのクラッチの繋がり位置も慣れてしまえば問題ありませんでした。
アクセルフィール
アクセルペダルは両車とも軽めです。
アクセル操作に対するレスポンスについては、両車とも「パッ」と素早く踏み込んだ時には、若干の遅れがあるような感じです。
スイフトスポーツについては、アクセル操作に対するスロットルの開度が、回転数によって調整されているようで、3、400回転以上でのアクセル操作のレスポンスと、それ未満の回転数でのアクセル操作のレスポンスでは印象が異なる感があります。
3、4000回転未満でのアクセルレスポンスは上記のように若干の遅れを感じますが、3000回転を超えてからのレスポンスは中々の好印象です。
デミオスポルトについては、回転数による変化は特に感じず、一定であるように思います。
エンジン
エンジンフィールについてはスイフトスポーツの方が圧倒的に勝っています。
ここはやはりスポーツエンジンか普通のエンジンかの違いを感じます。
スイフトスポーツのエンジンは、スムーズに回転が上がっていく印象で、7000回転まで綺麗に吹け上がります。エンジン音、排気音も気持ちのいいもので、快感を覚えてしまいます。
また、スイフトスポーツは、3500回転を超えたくらいから「ぐわっ」と加速するような印象があります。
この印象は上記でも書きましたが、高回転の方が開度割合も上がるスロットルの調整によるものとも思われます。
トルクもスイフトスポーツの方があり、坂道での力強さでもデミオスポルトよりも1歩から2歩リードしています。
また、高速道路で100kmくらいで走行中に5速で踏み込んだ時の反応については、デミオスポルトではほとんど加速しません。ギアを4速にした方がいいです。
スイフトスポーツについては、5速のままアクセスを踏み込んでも、身体でも体感できるかたち(少しだけ前に押し出される感じ)で加速してくれます。
デミオスポルトでは、2速辺りでアクセルを踏み込んで引っ張った時に、4500回転くらいを超えると苦しい感じが出てきて、伸びていく感じがありません。引っ張った時の面白さはあまりないように思います。
エンジン音についても「ぐぅわぁぁぁ~ん」と唸っている印象があります。
デミオスポルトについては、1.5Lのエンジンでも「充分」と思う反面、「余裕はない」印象です。
数人が乗った状態で、高速道路での緩く長い坂道を走る場面などでは、意識しないとみるみる速度は低下しますし、アクセルを踏み込んでも中々加速せず、ギア操作で補うようなかたちになってくる場面もあります。
エンジンについては、スイフトスポーツの方に大きくアドバンテージがありますね。
ブレーキ
デミオスポルトの方がブレーキペダルのストロークがあるように感じます。
ブレーキの効きについてはデミオスポルトの方が初動の効きが強くてカックン気味になる傾向があります。スイフトスポーツも初動はやや強めですが、カックンとなる程ではありません。適度な設定だと思います。
ブレーキを踏んだ時のフィーリングは、デミオスポルトの方が「フワッ」とした感じで、効き始めの感覚にも曖昧さがあります。
スイフトスポーツの方が効き始めからややカッチリしている印象がります。(そこまでのカッチリさではありませんが) ブレーキのコントロールについても、スイフトスポーツの方が微調整出来る印象です。
スイフトスポーツの方はブレーキを踏んだ時に、ブレーキの効き始めや、効き具合が足の裏にも伝わってくるような感じがあります。
デミオスポルトにはそこまでのものは伝わってきません。
ブレーキフィーリングとしてはスイフトスポーツの方がとてもいいように感じます。
ブレーキの効き具合としては、両車とも必要充分だと思います。
ステアリングフィール、ハンドリング
ステアリングの重さは、スポーティ(スポーツ)カーとして見ると両車とも「軽め」の印象ですが、デミオスポルトの方がより軽い印象です。ですがそこまでの大きな差は感じられません。
ハンドルのレスポンスは両車とも切り始めから反応がよく、とてもいい印象です。
デミオスポルトの方が、ハンドル切り始めからのレスポンスが更に良い印象で、「クイッ」といった感じで向きを変えてくれます。この少し過剰気味な味付けが上手くいっている感じで、この感覚が軽快さやキビキビ感をより演出しており、曲がる楽しさをより体感できるものに仕上げられているように感じます。
スイフトスポーツの方は、ハンドル操作にただただ素直に確実に反応してくれる印象でしょうか。質実剛健な感じで、その安定感、安心感は素晴らしいです。
各フィーリングまとめ
各フィーリングについてまとめてみましたが、スイフトスポーツの方が圧勝であると感じます。
走る、止まる、曲がるという基本がしっかりしていて、走り全体がスポーティーな印象があります。
デミオスポルトは悪くはありませんが「普通」の域を出ていないかな、という印象を受けます。
それでもシフトフィーリングや、ステアリングの応答性と車が向きを変える味付けはデミオスポルトの方が素晴らしいと感じます。「普通」な部分が多いですが、その分、この2点ではとてもスポーティな感覚を味わえます。
続きは次回も続きますが、今後の比較内容は、ユーティリティ面やその他機能・燃費と、走行性能・特性辺りについて比較していきたいと思います。
今回は各フィーリングについて比較していきます。
両車ともMTです。
※デミオスポルトは2009年式(スカイアクティブ発表前のもの)ですのでご注意下さい。
シフトフィーリング
シートに座ってシフトレバーを握った時の感じは、デミオスポルトの方がスポーティーさを感じます。
デミオスポルトの方がシフトの位置がやや高めに配置されています。低めに取れるドライビングポジションと相まって、シフト操作は高めの位置で行うかたちになります。この距離感がとても好印象で、スポーティーを演出していると思います。
スイフトスポーツのシフト位置はデミオスポルトのような高い位置ではなく、反対に低すぎることもありませんが、印象としては「普通」くらいです。
デミオスポルトはシフト位置の高さと共に、シフト操作のフィーリングも良好です。ストロークもややショート気味な感じで、シフト操作もスコスコ入って、それだけでも楽しいです。
スイフトスポーツはシフト位置の高さはデミオスポルトよりも低めですが、それでも不満のない位置だと思います。
シフト操作のフィーリングについては、ギアを入れる手前のところでちょっと突っかかり感があります。
その突っかかり感が、少し硬めのゴムが挟まっているような印象で、いまいちな感じです。
そのため、気持ちよくスコスコとシフト操作できる、という感じではありません。ストロークについてはショートでもなく、ロングでもなく、「普通」です。
それでも6速まであるギアは操作していて楽しいポイントではあります。
また、バックギアを入れる時の「シフトレバー中央にあるリングを上に上げながらバックギアを入れる」操作も好みです。
個人的にはシフトフィーリングはデミオスポルトに軍配があがります。
クラッチの繋がり
デミオスポルトは、クラッチの繋がり位置がかなり奥の方です。クラッチペダルを奥まで踏み込んで、少し戻したくらいの位置ですぐに繋がり始めます。クラッチ自体は軽めです。
スイフトスポーツは、クラッチの繋がり位置が手前の方な印象です。クラッチペダルを戻していって、半分くらいまで戻した位置、あるいはそれよりもう少し戻した辺りで繋がる感じでしょうか。
スイフトスポーツもクラッチ自体はとても軽いです。
両車のクラッチの繋がり位置はかなり違いがありますが、デミオの方が違和感が強かった記憶があります。
ですが、慣れで解決出来る部分であるようにも感じます。
デミオのクラッチ操作も慣れてしまえば全く問題ないものですし、「ちょっと手前すぎかなぁ」と感じたスイフトスポーツのクラッチの繋がり位置も慣れてしまえば問題ありませんでした。
アクセルフィール
アクセルペダルは両車とも軽めです。
アクセル操作に対するレスポンスについては、両車とも「パッ」と素早く踏み込んだ時には、若干の遅れがあるような感じです。
スイフトスポーツについては、アクセル操作に対するスロットルの開度が、回転数によって調整されているようで、3、400回転以上でのアクセル操作のレスポンスと、それ未満の回転数でのアクセル操作のレスポンスでは印象が異なる感があります。
3、4000回転未満でのアクセルレスポンスは上記のように若干の遅れを感じますが、3000回転を超えてからのレスポンスは中々の好印象です。
デミオスポルトについては、回転数による変化は特に感じず、一定であるように思います。
エンジン
エンジンフィールについてはスイフトスポーツの方が圧倒的に勝っています。
ここはやはりスポーツエンジンか普通のエンジンかの違いを感じます。
スイフトスポーツのエンジンは、スムーズに回転が上がっていく印象で、7000回転まで綺麗に吹け上がります。エンジン音、排気音も気持ちのいいもので、快感を覚えてしまいます。
また、スイフトスポーツは、3500回転を超えたくらいから「ぐわっ」と加速するような印象があります。
この印象は上記でも書きましたが、高回転の方が開度割合も上がるスロットルの調整によるものとも思われます。
トルクもスイフトスポーツの方があり、坂道での力強さでもデミオスポルトよりも1歩から2歩リードしています。
また、高速道路で100kmくらいで走行中に5速で踏み込んだ時の反応については、デミオスポルトではほとんど加速しません。ギアを4速にした方がいいです。
スイフトスポーツについては、5速のままアクセスを踏み込んでも、身体でも体感できるかたち(少しだけ前に押し出される感じ)で加速してくれます。
デミオスポルトでは、2速辺りでアクセルを踏み込んで引っ張った時に、4500回転くらいを超えると苦しい感じが出てきて、伸びていく感じがありません。引っ張った時の面白さはあまりないように思います。
エンジン音についても「ぐぅわぁぁぁ~ん」と唸っている印象があります。
デミオスポルトについては、1.5Lのエンジンでも「充分」と思う反面、「余裕はない」印象です。
数人が乗った状態で、高速道路での緩く長い坂道を走る場面などでは、意識しないとみるみる速度は低下しますし、アクセルを踏み込んでも中々加速せず、ギア操作で補うようなかたちになってくる場面もあります。
エンジンについては、スイフトスポーツの方に大きくアドバンテージがありますね。
ブレーキ
デミオスポルトの方がブレーキペダルのストロークがあるように感じます。
ブレーキの効きについてはデミオスポルトの方が初動の効きが強くてカックン気味になる傾向があります。スイフトスポーツも初動はやや強めですが、カックンとなる程ではありません。適度な設定だと思います。
ブレーキを踏んだ時のフィーリングは、デミオスポルトの方が「フワッ」とした感じで、効き始めの感覚にも曖昧さがあります。
スイフトスポーツの方が効き始めからややカッチリしている印象がります。(そこまでのカッチリさではありませんが) ブレーキのコントロールについても、スイフトスポーツの方が微調整出来る印象です。
スイフトスポーツの方はブレーキを踏んだ時に、ブレーキの効き始めや、効き具合が足の裏にも伝わってくるような感じがあります。
デミオスポルトにはそこまでのものは伝わってきません。
ブレーキフィーリングとしてはスイフトスポーツの方がとてもいいように感じます。
ブレーキの効き具合としては、両車とも必要充分だと思います。
ステアリングフィール、ハンドリング
ステアリングの重さは、スポーティ(スポーツ)カーとして見ると両車とも「軽め」の印象ですが、デミオスポルトの方がより軽い印象です。ですがそこまでの大きな差は感じられません。
ハンドルのレスポンスは両車とも切り始めから反応がよく、とてもいい印象です。
デミオスポルトの方が、ハンドル切り始めからのレスポンスが更に良い印象で、「クイッ」といった感じで向きを変えてくれます。この少し過剰気味な味付けが上手くいっている感じで、この感覚が軽快さやキビキビ感をより演出しており、曲がる楽しさをより体感できるものに仕上げられているように感じます。
スイフトスポーツの方は、ハンドル操作にただただ素直に確実に反応してくれる印象でしょうか。質実剛健な感じで、その安定感、安心感は素晴らしいです。
各フィーリングまとめ
各フィーリングについてまとめてみましたが、スイフトスポーツの方が圧勝であると感じます。
走る、止まる、曲がるという基本がしっかりしていて、走り全体がスポーティーな印象があります。
デミオスポルトは悪くはありませんが「普通」の域を出ていないかな、という印象を受けます。
それでもシフトフィーリングや、ステアリングの応答性と車が向きを変える味付けはデミオスポルトの方が素晴らしいと感じます。「普通」な部分が多いですが、その分、この2点ではとてもスポーティな感覚を味わえます。
続きは次回も続きますが、今後の比較内容は、ユーティリティ面やその他機能・燃費と、走行性能・特性辺りについて比較していきたいと思います。
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車-スイフトスポーツ(ZC32S),
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2012年9月9日日曜日
トヨタ新型オーリスRS(ZRE186H) 6MT 試乗レビュー
先日オーリスがフルモデルチェンジされました。テレビCMがちょっと変な感じですが、クルマには罪はありませんよね。
これまでのトヨタが構築してきた「常識」を覆す、という意味なのであればその流れはいいことだとも思いますし、今後のトヨタにも期待が持てますね。
日本ではあまり種類の多くないCセグメントの車種で、競合車種としてマツダ アクセラやスバル インプレッサ辺りになると思います。
オーリスは先代に引き続いてスポーティーなRSのグレードを設定、しかも6MTを用意してくれています。
トヨタの掲げる「FUN TODRIVE AGAIN」は、オーリスには当てはまるのかなど興味があって試乗してきたので、今回はそのオーリスRSの試乗インプレッションをまとめたいと思います。
RSの試乗車はあまり置いていないので、少し遠出をしてきました。
試乗車は普通のRSでした。上位グレードのS Packageとの違いはディスチャージヘッドランプの有無やオートエアコンの有無などいくつかありますが、走りに関して違う点としてはホイールの違いですね。
「RS」は205/55 R16のスチールホイール、「S Package」は205/55 R16のアルミホイールです。
タイヤは「RS」はミシュランのエナジーセイバーでした。「S Package」も同じタイヤかと思われますが確認していません。
早速乗り込んで試乗させてもらいました。
ドライビングポジションについては、特に問題ありません。シートリフター、ステアリングのテレスコピック、チルト調整が行えるので適切なポジションが取れると思います。
シートリフターでは一番低い位置にすると、結構低いところまで下がってくれます。中々スポーティーな感じがします。
シートはやや硬めな作りでした。長距離運転しても疲れなさそうな印象があります。
6MTについては、リバースを入れる時はシフトノブの下にあるリングを引き上げながら「R」に入れるタイプです。「R」は左上(1速の左)にあります。
シフトノブを握った時の感じは、ストロークがやや長めな印象です。ですが、腕とシフトノブの距離感はちょうどいい感じで、違和感はありませんでした。操作しやすい高さにシフトノブが配置されている感じです。
シフト操作は、カッチリ感はないものの、軽い力で操作ができるので、楽に操作ができて中々好印象でした。
同乗した営業の人は「もう少しカッチリした感じがあってもいいかも」なんて言っていましたが、ここは人それぞれの好みがありますね。
走り始めてまず感じたのが「アクセル操作が軽い、軽すぎる!」という点です。とにかく軽いです。クラッチ、ブレーキ、アクセルの3つのペダルの中でもダントツで軽かったです。スピード調整で使用する大事な部分なので、もう少し手応えを持たせてもいいんじゃないかなと思ってしまいました。
結果的に、アクセルペダルが軽すぎるためにアクセル開度による速度の微調整が難しいのかも知れません。
クラッチの重さは「普通~やや軽め」な感じです。クラッチがつながる部分はクラッチペダルを半分戻した位置より、もう少しだけ奥の辺りでつながる感じでした。
ブレーキについては遊びが少なめです。で、ブレーキが急に効き始めます。いわゆるカックンブレーキです。
一番最初にブレーキ操作をした時には、同乗した営業さんの身体が、前につんのめってしまいました。
ブレーキは初動が強めに効くので、緩く減速させるような操作は難しそうな印象を受けました。
3ペダル動作については、特にスポーティーさは感じられませんでした。
ステアリング自体は、やや太めな印象で握りやすく感じました。
ステアリング操作については軽めな印象です。ぽんは重めのステアリングが好きなので、もう少し重みが欲しかったです。とは言うものの、オーリスRSについては、軽めだけど悪くはない印象でもありました。
それとステアリングのインフォメーションはそこそこある印象を受けました。正確には「そこそこよりもう少し薄い」という感じでしょうか。路面がどんな感じなのか全然分からない、という感じではないので運転していて不安になるようなことはないと思います。
試乗したコースは直線が多くてカーブなんかがほとんどなかったので、サスペンションの印象については、いまいちつかめませんでしたが、「硬い」という感じは全然なくて、むしろ「しなやか」な足回りのような印象を受けました。ですが、実際のところは試乗では分かりませんでした
ステアリングフィールについてはハンドルを切った感じと車体の曲がる感じの一体感があり、ステアリング操作に素直な反応をしているように感じました。
試乗車はスチールホイールだったので、「S Package」のアルミホイールでは、もっと好印象になるかも知れません。
営業さんに了解を貰ってエンジンを少し引っ張ってみました。1速で6000回転付近まで引っ張り、2速でも5500回転くらいまで引っ張ってみました。
エンジンの回転はフラットな感じでスムーズに回っていきます。恐らくレッドゾーンまで回してもこのような印象だと思います。このフラットな回転は中々の好印象でした。
加速についてはごくごく普通な感じですが、普段の街乗りであれば充分な加速とパワーはあると思います。
※RSのエンジンはハイオク仕様ですが、試乗車ではレギュラーガソリンを入れているとのことだったので、ハイオクガソリンを入れると、もっと良い印象を受けるのかも知れません。
乗り心地はスポーティーグレードとしては、とてもいい方なのではないかと思います。突き上げなんかはほとんどなくて、ゴツゴツした感じもなく、同乗者から不満が出ることもないのではないでしょうか。
とても好印象でした。
高速安定性についてもよさそうな感じです。全体的にどっしりした感じはないのですが、80kmくらいの速度ではタイヤが路面ときちんと密着している印象を持てたので、高速道路を利用した際でも、高速安定性は充分なものがあるのではないかと感じました。
試乗を終えての印象は、オーリスRSの印象は「普通以上、スポーティー未満」という感じだったように思います。
スポーティーと言うにはちょっと何かが足りないかな、という感じです。
走りに期待をしすぎてしまうと、普通すぎて拍子抜けするかも知れません。
実燃費は、低回転を使うように心がければ13~14kmくらいのようです。
試乗した後は、後部座席やトランクの確認です。
後部座席については、アクセラやインプレッサと比べても「広い」です。
まず不満が出るようなことはないだけのスペースは確保しているのではないかと思います。
トランクについても、そこそこの広さがあります。
RSには付属していないそうですが、S Package ではアジャスタブルデッキボードなるものが付属して、フロアボードの上にう1つフロアボードが取り付く感じなんだそうです。2つのフロアボードの間には隙間があるので、ここにも荷物が積めるということのようです。
1つのフロアボードを取り外せばトランクに高さが確保できるので、ちょっと高さのある荷物も積める感じになるようです。
RSではオプションで取付できるそうです。
さて、オーリスRSですが、全体的には中々バランスの取れたクルマだと思います。
使い勝手もそこそこで、走りについてもちょっと頑張っている感じなので、総じて不満が出ることも少なく、満足度が得られるのではないでしょうか。
「使い勝手重視」と「走り重視」のちょうど中間に位置するクルマだと思います。両者を足して2で割った感じです。
要するに使い勝手も走りも「そこそこ」で、ファミリーカーとしても使えて、ちょいスポーティーカーとしても使えるクルマですね。
国産車のライバルとなるアクセラやインプレッサと比べてみると、走りについてはオーリスRSは劣勢になると思いますが、使い勝手を含めた全体のバランスを考えるとオーリスRSが優勢になってくると思います。
それに「MT」を考えた場合には、更にオーリスは優勢になるような気がします。
インプレッサは1.6の下位グレードにしかMT設定がなく、このグレードではリアスタビライザーが省略されている、アクセラにはMT設定なし(マツダスピードアクセラは比較対象外の仕様だと思います)、ということでオーリスRSが一歩リードしてきそうです。
ただ、オーリスはちょっと価格がリッチですよね。この辺りのバランスがまた難しいところです。
それと、「運転して楽しいか」についてですが、試乗しただけの印象ではありますが「ゆったり、まったりと楽しめる」という感じだと思いました。 運転の楽しさについても、「そこそこ」な塩梅ですね。
ぽん的にはオーリスRSのこの絶妙なバランスは「あり」かなと思いました。
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